シルミドは北朝鮮、金日成首席暗殺部隊の話。シンドラーのリストは、ホロコーストの話。どちらも興味深い話だ。(以下もろにストーリーを書きますので、もしこれから見るという方は、ご遠慮ください。)
シルミドは韓国684部隊の話。684部隊とは全員死刑確定の犯罪者軍団だ。国が金日成を暗殺すれば、犯罪者どころか英雄として扱うと騙し、作りあげた部隊だ。もちろん彼らは知らないが戸籍は死亡したことになっている。つまり北に捕らえられても韓国人ではないわけだ。684部隊を指導するチョ隊長は、隊員が死亡するような訓練を平然と行い、死刑受刑者部隊は最強部隊と変わっていく。
いよいよ暗殺指令がで、ボートで平壌へ・・・・そこで作戦の中止命令がはいる。韓国のトップが変わったからだ。新しいトップは北朝鮮と平和的歩み寄りを目指す人間だった。この部隊自体が表に出したくない新しいトップがチョ隊長へ出した指令は、684部隊の皆殺しであった。
どうしても納得のいかないチョ隊長は、この指令をわざと684部隊の耳に届かせる、、最強684部隊は、矛先を平壌から,自国のソウルに変更。最強部隊は、武器を持ち込みバスジャック。
そしてソウル到着前に軍に囲まれ自ら自爆の道を。。。。
わずかに40年前の話です。僕が36やから、生まれるわずかに4年前と思うと、戦争ってそんなに古くないんだなと思った。ちなみに40年前の日本はちょうど沖縄返還のころです。来年40周年のはずですから。
シンドラーのリストはホロコーストのお話。第一次世界大戦でのナチスドイツにアウシュビッシュで虐殺されるユダヤ人の数は550万人と言われています。この映画はその中のわずかに1200人だが、なんとか救おうと自身の会社、財産をなげうつ、ドイツ人社長のはなしです。もちろん実話です。
結論としては、個人的にはシルミドのほうが、涙腺に来ました。
その他にもコメントいただいた、泣けた映画をご紹介します。
ショーシャンクの空の下に(1994アメリカ)
1947年のアメリカ刑務所の話です。この映画を好きな方はかなり多いようです。実際すごく面白かったです。
フィールドオブドリームス(1989アメリカ)
生活の糧であるトウモロコシ畑を切り開き、小さな野球場を作り上げる話です。これも感動したと思いますが、ずいぶん昔に見たので、あまり覚えていません(笑)
アルマゲドン(1998アメリカ)
この映画は記憶に新しいと思います。最近のアメリカ映画に多いCGをふんだんに使ったパニック映画です。小惑星は地球への直撃コースを取り、衝突まで18日しかないというお話です。主題歌のエアロスミス【I don't want to miss a thing】も有名ですね。
日はまた昇る(2002日本)
VHS開発プロジェクトの実話を脚色した物語。日本ビクター、ソニー、松下などそのままの社名で出てくるノンフィクション映画です。この映画はそうとう面白いです。見たことない方は騙されてください。絶対に、面白いですから。
沈まぬ太陽(2009年日本)
日本航空と、実在する同社社員で同社の労働組合役員である人物の体験に基づいて脚色、再構成されたノンフィクション作品です。単独機の事故として史上最悪の死者を出した日航ジャンボ墜落事故などがモデルとされている映画です。まだ準新作ぐらいでレンタルしていると思います。これも面白いです。
男たちの大和(2005日本)
2005年4月、鹿児島の枕崎漁港に一人の女性が訪れた。その女性=内田真貴子は、大和が沈没した地点へ連れて行って欲しいと頼み、彼女の頼みを聞き入れる事にした神尾は、たった一人の少年乗組員・前園敦と共に彼女を乗せ、大和の沈没ポイントへと出航した。そして、ずっと閉ざしていた口を開き、過去の事をあまり語らなかった内田兵曹の話を彼女に語り始める。戦艦大和の話です(ノンフィクション)これ面白いです。
南極物語(1983日本)
シュリ(1999韓国)
韓国に潜入した北朝鮮工作員と、韓国諜報部員との悲恋を描く。男と女の悲恋を美しく描く演出と、北朝鮮工作員と韓国諜報部員との壮絶なアクションシーンがすごい映画です。申し訳ないこれも見てません(笑)
ブログネタ:○○の秋、あなたは何の秋?
参加中
とまあ映画について、くどくど語りましたが、何の秋??
あとは食欲かなー!まっ、真夏でも食欲あるけどねw
