リポビタンDのCMといえば、昔なら渡辺裕之、今ならケイン・コスギである。相棒は野村宏伸や山口達也が記憶に残っているのでは。内容は常にシンプル。一人がどこかから落ちそうになるのを、相棒が引き上げるというもの。視覚のあるテレビはこれでいけるが、映像のないラジオCMはそうはいかない。
ラジオCMって結構面白く作ってあるんです。サントリーBOSSのCM宇宙人ジョーンズしかり、リポビタンDもそのうちのひとつだ。
リポビタンDのラジオCM
わざわざユーチューブで聞くとそれほど面白くもないが、朝の通勤車の中で何気に聞くと、なんとなく『ほっこり』したりします。
人は五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)の中でも特に視覚から多くの情報を得ており、脳に送られる情報の80%が目からによるものだと言われているようです。当然視覚の使えないラジオの場合、聴覚のみで記憶に残るように内容を考える必要があるのだろう。そのせいもあってか内容の面白さだけなら完全にラジオCMの方が上である。
これは本と、映画・ドラマとの関係にも当てはまる気がする。原作を本で読んだ後に映画を見ると100%面白さは半減している。これは内容を知っているからとかではなく、おそらく視覚から入ってくる内容が、自分のイメージとかけ離れているからではないだろうか。キャストの選択からイメージが合わないことも多い。まあ時間的な都合で、内容がはしょってあったりの原因もあるだろうけどね。有川浩の阪急電車も原作が完全に面白かったし、東野圭吾の秘密なんかのドラマは、もはや興ざめである。
結論からすると、物事を面白く感じるには何か五感をさえぎったほうが良いんだろうかね?どうなんでしょう?
ただひとつ言えることは・・・
ブログネタ:「生」がつく言葉で何思い浮かべる?
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おんなはエロDVDより『生』の方がいい!
やっぱりそこに、触覚・味覚・嗅覚があるからだろうかね?www