遺伝子組替え食品 | さぼりながら、ばれる前に、紙一重で書ききるブログ

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最近というわけでもないが、『この商品は遺伝子組み替え作物を使用していません』というのを見かける。遺伝子組替え作物・・・なんとなく分かるが実際どんな物なの?と聞かれればよく分からない。なのでちょっと調べてみました。素人が調べたので間違いがあればご指摘ください。




遺伝子組み替え作物とはその名の通りで、遺伝子操作で生物・植物の遺伝子を取り出し、別の遺伝子に組み込むことです。自然界には存在しない作物の誕生というわけです。




かなり解りにくいですが、『ゲノム』という言葉があり、人間なら『ヒトゲノム』、豚なら『ブタゲノム』ようはゲノムとは遺伝子のことで、この遺伝子が違うから、同種である猿と人が交配しても、猿人なんてものは生まれてこない。が遺伝子組替えというのは、遺伝子配列の操作によって異種間の交配を可能にするということであるようです。猫と人間の子供が誕生するのも可能というわけだ。このことからヨーロッパでは遺伝子組替え食品のことを、フランケンシュタイン食品と敬遠しているようです。




ご存知ではあると思うが、フランケンシュタインとはイギリスの小説でフランケンシュタイン伯爵が、生命の秘密を探り当て死体から怪物を生み出すという話です。




そしてこの遺伝子組替え作物を推しに推しているのは、世界のライオンアメリカさんです。




で、遺伝子組替え食物って結局何?ってことですが、遺伝子の組替えにより、害虫に対して効く毒素の遺伝子を組み込み、害虫がかじると死ぬ作物。はたまた、腐らないトマト。除草剤で死なない野菜。こんな感じです。




人間で言うなら、毒ガスの効かない兵士といったところです。痛みを感じない兵士も可能で、突き詰めれば戦争の道具にもなるようです。





なぜ遺伝子組み替え作物を・・・?




タテマエ論としては、

1:人口増加、異常気象で食糧危機が訪れたとき、食糧を確保しなければならない。その為には異常気象でも育つ作物が必要不可欠だ。


2:一層の効率化が農業には必要なのだ。その為に農薬に負けない作物が必要だ。


3:消費者はいつでもどんな季節だろうと、どん欲に欲しがる。その為に保存が利いて腐らないようにしなければならない。





ホンネ論は:遺伝子ビジネスは儲かる・・・では。。と思っています。




なぜ儲かるか?遺伝子組替え自体アメリカさんが特許を持っているようです。




それもありますが例えば、以前に日本で試験開発していたのは、平成12年に開発に着手したスギ花粉症緩和米。どんな米かというと、花粉症の症状を緩和させるペプチド(人口たんぱく質)を遺伝子操作で組み込んだ米です。実際開発され商品化されていればどうだろう。日本の花粉症患者は1700万人とも言われ、花粉症によって消費される薬などを試算すると3000億円と言われています。儲からない訳が無い。





しかしこのペプチドというのは、自然界に存在しない人口たんぱく質で、摂取すればアレルギーは抑制できるが、人の細胞の働きを鈍きさせたり、死滅させたるするので、人間としてのウィルスに対する抵抗力が無くなるという事もあるらしい。『もはやそれは米ではなく、薬だ』と消費者団体などから猛反対をくらい開発は中止となったようです。





実際は3000億の利権がある厚生労働省側が、農林水産省認可の米を認めさせないというだけの気がしてならない。国が本気になれば、消費者団体など力でねじ伏せるぐらい簡単だろうから。





ちなみに日本で認可されている遺伝子組み替え作物は「除草剤耐性」「害虫抵抗性」「日持ち向上性」の3種類です。





では遺伝子組み替え作物は安全か?





安全ということで販売してるんでしょうが、実際は解りませんよね。昨今アトピーが増えているは、食品添加物の影響だといわれています。日本人の10人に1人はなんらかのアレルギーを持っているんだそうです。こういうことが表面に出るのは、何年後か何十年後か、忘れた頃にやってくるもんです。





なんだかんだ言って、遺伝子組み換えを推進する方々は、この遺伝子組み換えはビジネスとして儲かるから推進してるんだと個人的には思う。アメリカは、EUになんとか遺伝子組み換えを入れようと躍起になってる。EUは、いやだと阻む。一方日本は本当はいやだけど、政治の圧力から輸入している。こんな感じですかね。





現在日本の厚生労働省の認めている遺伝子組替え作物はダイズ、ナタネ、ジャガイモ、トウモロコシ、ワタ、トマト、テンサイ等があるようです。遺伝子組替え作物の作付け面積がもっとも大きいのはもちろんアメリカさんです。世界の遺伝子組替え作物の70%以上と言われています。





当然日本は恐いアメリカさんから輸入を求められれば断れません。ダイズ、ナタネ、トウモロコシ、ワタ、トマトなどで年間2000億円以上を輸入しています。この額は同種の作物の30~40%だそうです。もはや嫌でも口に入る状況ですよね。





では遺伝子組み替え作物を食べるのをやめよう!





その為に、食品のパッケージに表示義務というのがあります。しかし、日本の表示は、原材料の使用量上位3品目までのようです。だから少量を使っている場合は表示しなくてもいいというわけです。





ちなみに「カゴメトマトジュース」の原材料のトマトは、遺伝子組み替え作物(台湾製)です。はっきり言って自分は賛成派でも反対派でもありませんが、せめて法律で遺伝子組み換え食物を原料にしてるかしてないかの表示ぐらいは義務を行って欲しいと感じました。





あとは買う人が選択すればいいように。

   



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反省するぐらいならいいけど、最近の食品事情はどうなってんだ!!#


放射能汚染といい!!#


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