血液型性格判断!!  ブログネタ | さぼりながら、ばれる前に、紙一重で書ききるブログ

さぼりながら、ばれる前に、紙一重で書ききるブログ

いろいろさぼりながら、いつかはブログネタで、横綱をめざすため、隙をうかがいばれる前に、紙一重で最後まで書ききるブログです。おもにブログネタからの投稿です。きわどい内容はアメンバー限定にて(笑)

血液型のタイプってあたってる? ブログネタ:血液型のタイプってあたってる? 参加中
本文はここから

以前に血液型相性という日記を書いた事がある。


ものすごく簡単に振り返るとB型とは合わないと言う内容です。

一般的な血液型診断を書くとこんな感じだ。

A型:几帳面、細かく神経質、頑固で感情的、日本人に多い。よく気がきく。ハニカミ屋で保守的な努力家。

B型:自由で回りに縛られないマイペースな人。行動力があり自分の考えをしっかり持っている。人の考えは一応聞いているが関係なく行動する。芸能人や社長にはB型の割合が多い。

O型:おおざっぱでおおらかな性格。悪く言うといい加減。人情深く人の世話をよく見る、八方美人。

AB型:気分屋なので2重人格と言われる事も、クールで計算高く論理的な思考パターンを持つ。ケチ、日本人には10人に1人しかいないせいか変わり者と言われる事も。

実際自分と違う血液型の特徴を読んでみてどうでしょう?それなりに当てはまる所もあるのでは?

A型の神経質はAB型のケチに通じるし。

B型のマイペースも言い方を変えればO型のおおざっぱと同じです。

またO型の八方美人もABの2重人格とよく似てます。

A型の頑固とB型の自分の考えをしっかり持っているも同じ。


改めてみるとこの血液型性格診断はものすごく曖昧であり占い師があたりさわりのない占いをするのに良く似ています。 しかし日本人の400万人が参加したというアンケート調査では9割近くの人が血液型診断は当たっていると言う回答だったそうだ。なぜここまで一般的にみんなが信じてしまうのだろう?




一番の原因がパーナム効果と言われている。簡単に言うと「言われてみれば当たっていると言ったような気がする」と自分で思い込んでしまう、雛鳥の刷り込み現象のようなものだ。幼い頃から「やっぱりB型やな人の意見を聞かない」と言われ続けて育つと気付かないうちに自分の性格もそっちの方に向かって行くと言うものだ。まあ鶏が先か卵が先かと言った所であろうか。

現実の自分に当てはめてみる。


年末に幼なじみの友人と飲みに行った。5才からの付き合いだからかなり長い付き合いだ。何かの話流れで


友人:最近「自分の説明書」と言う血液型の本が売れとんの知っとるか?


俺:おう、そうらしいなー


友人:しかもB型だけ爆発的に売れとるらしいわ。


俺:へーやっぱりみんなB型には興味があるんやなー俺も昔は全く気にしとらんだけど最近B型は一歩構えるようになってな。どうも苦手やわ。自分の友達には多分おらんやろなーB型は。

友人:………


友人:しかしB型人口は少ないのにB型の本が一番売れるのもなんか侵害やなー


俺:(侵害?何を言うとるんや、こいつは?)なんや侵害って。B型でもあるまいし。


友人:本気で言うとるんか?俺は昔からB型やぞ。親父もかかあも妹もじじばばも。B型一家やぞ。知らんだんか?それちょっとショックやわー。がっかりするわー。何年の付き合いやほんまに。


俺:マ、マジですか(汗)


俺:ま、まあ俺昔は血液型みたい全く興味なかったしな(汗)。他の連れの血液型も知らへんのや(汗)

と、とりあえず言っておいた。


俺:しかしB型っちゅうのは大変やろー?何かっちゅうと自己中やら人の意見を聞かんとか言われへんか?


友人:あーもう慣れたけど、そら酷いもんやで。事あるごとにB型B型って言われるわ。


まあつまりそんなもんである。後からつけたようにすると当てはまるが、知らなければ30年弱も親友として付き合っているのだ。同然B型やったからと言って関係が崩れるはずもなく。いかに人間が先入観や情報に踊らされやすいかが良く解る。


昨今ではブラッドハラスメントと言う言葉もあるようで、ある企業の人事なんかに血ヲタ(血液型判断信者)がいると、ある特定の血液型のみ面接で落とすといったような事があり、そう言う会社には特定の血液型がまったくいなかったりするそうである。なんとも恐ろしい話だ。




ちなみに日本人の血液型比率は大きく分けるとA型4割、O型3割、B型2割、AB型1割。人口比率から考えて自分の説明書のB型が1番売れているのはかなり不自然だが、どうも1番最初に出版したのがB型でたまたま売れたので追加で他の血液型も出したようだ。しかし最初にB型の本を出したと言う事はいかに日本人がB型に興味があるかというのは否定できない。



血液型にしても宗教にしても何でもそうだが物事深く考すぎるとろくな事はないようだ。血液型判断は身近な人間で楽しむ程度が良いかもね。