やほほほほーーー
ナリ心理学認定心理アドバイザーの
ばら です
３行で自己紹介
・モラハラ父と激弱母に育てられた元非ダイヤ
・優等生として地獄のデスロードをひた走ったライオンタイプ
・クソノートが得意だよ！！
昨日は
インスタライブでしたー！！
アーカイブこちらからどぞ。
二次会を
まさかの２時間半？
いや、もっと？やっちゃいましたw
深夜までお付き合いいただいた皆様
ありがとうございました♡
自己対話について
色々お話したよ！！
まず、
最初にお話した
大切なポイントは
本物の感情を感じないと
感情は消えない。
これです
感情は
感じきると消えるよって
ブログ等で見たことがある方も
いるかと思いますが
感情が消える
感情を消化できるのは
ほんものの感情を
感じた時。
逆に言うと
ニセモノの感情
嘘の感情を感じても
それをいくら吐き出しても
感情は消えません。
そして
もう一つ大事なのは
本音に気づけないと
期待を手放せない。
自分は
母親に何を求めているのか。
何を満たしたいのか
何が満たされていないのか。
ここをしっかり掴めていないと
ニセモノの感情
嘘の感情を
母親にいくらぶつけても
期待を手放して
母親を諦めることは
できません。
このリールでも話してるよ！
じゃあ、
私の
ほんものの感情って何？
本音って何？
ってなるわけだけど
それを見つけるために
必須なのが
自己対話というお話
でね、
ここでも大事なポイントが
あるのだけれど
感情を感じきる
感情を消化する
の手前にある
重要なSTEPが
①感情に気づく
②感情を受け入れる
↑
この２つ。
感情に気づくとは、
自分が感じている感情がわかること。
「わかる」っていうのは
頭で理解することではなくて
身体の感覚も含めて
心でわかることです
感情には
体感が伴うから。
頭でっかちにならずに
自分の身体の感覚にも
フォーカスするのが大事。
そして
感情を受け入れるとは、
感情から目を背けないこと、
感情にブレーキをかけないことです。
「良い」「悪い」っていう
感情への評価は度外視して
どんな感情からも目を背けずに
どんな感情にもブレーキをかけずに
そのままを直視して
そのままを感じるイメージ。
この
①感情に気づく
②感情を受け入れる を経て
やっとその後で
感情を感じきる
感情を消化するという
次のステップに進むのだ
でさ、
おそらく
「感情を感じきる」がわかりません
っていう方は
「感情を感じきる」が
わからないのではなくて
その手前の
感情に気づく
感情を受け入れる
ここで
つまづいているんじゃないかな？
どうでしょう？？
あなたは
自分の感情に気づけてる？
自分の感情から目を背けずに
感情を直視できるてる？
って言われたら
うーーーーーーーん。。。
って
ならない？笑
わかるわかる。
自分が
感じていることのはずなのに
一筋縄ではいかないのよね。
じゃあ、
なんで一筋縄ではいかないんだろう？
どうして
感情に気づくのが難しいんだろう？
そうやって
深堀っていくと
そこには
複雑な心のカラクリが
あるのであーる
それは
どんなカラクリ？っていう話は
また次回書きますね！
続きが気になる方は
アーカイブをどぞー
ばらでしたー
お気に入りのサムネw
画像クリックでリールに飛ぶので
ぜひ見てねー！！
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