僕は、4輪レース中心の奥州ビクトリーサークルクラブ(奥州VICIC)と2輪レース中心のSUGOスポーツクラブに所属しています。

奥州VICICには20年弱、SUGOスポーツクラブには約6年所属しています。

21日奥州VICICの会長が亡くなり、昨日・今日と通夜・葬式で二日とも参加しました。

この方は、国内トップクラスのレース(スーパーGT、フォーミュラ・ニッポンなど)はもとより2007年、2008年のF1でも競技長をつとめられています。

また、94年のF1パシフィックグランプリではコース委員長を務められまだ駆け出しの僕もオフィシャルとして参加できるように取り計らってくれました。

危険を伴うスポーツに携わっていただけに、競技に関することは厳しくても末端のオフィシャルにまで気を配ってくれます。
奥州VICICのクラブ員だった兄が亡くなった時もお忙しい時間を割いてご焼香に来ていただきました。年賀状のやり取りもさせていただくようになり個人的なお付き合いもさせていただいておりました。

ご病気と聞いていてしかもうちの近くの病院に入院されているということでお見舞いに行こうとした矢先の出来事だっただけに残念です。

式の方は両日とも300人を超す人が全国各地から集まりました。
花輪も国内のトップチームやドライバーなどから100以上献花され盛大な式でした。

悲しいというより信じられないという感じでしたが、さすがに棺に花を供える際には悲しくなりました。

「会長、今までお疲れ様でした。そしてありがとうございました。」

と出棺の時、僕は心の中でそう言いました。

ご冥福をお祈りしたいと思います。