ハロハロハロ~
ハロトレ受講の手続きの準備をしているが最中、年寄りが
自分の生活保護受給の云々の書類について尋ねてくる。
市県民税が非課税になっている高齢者への10000円支給に
関する手続きらしい。
マイナカードの手続きで公金の振込口座を登録している
はずなのに、なぜ、郵便で手続きをさせるのか?まったく
理解できない。
青森市長様、いったいどうなっているのでしょうか?
そんなかんなで、ウォーキングのスタートは一時間遅れた
わけである。
今日は、青森ベイブリッジを渡る計画だ。
天気はバッチリだ。
青森ベイブリッジまでの道中、風が強いなぁ、とおもって
いたところ、青森ベイブリッジの風速計は風速7mを表示
していた。どうりで、前に進まないはずだ。
*写真は青森ベイブリッジの登りはじめ。
ベイブリッジ上りの中盤。ホントに風が強くて前に進まない。
海辺に目を向けると、八甲田丸とデッキと海上保安庁の巡視艇。
まだ頂上ではない。
*八甲田丸は12時になると汽笛を鳴らす。
八甲田丸を後ろから臨む。 青森ベイブリッジの頂上に行か
ないと見れない光景だ。
左下の 線路はここから貨物列車が連絡船に運びこまれていた。
*まだ残していたのにびっくり!!!!
青森ベイブリッジの平面図を見つけた。 ここで、橋の長さ
が1.2kmだったことを知る。 へぇ~
たぶん、ここが青森ベイブリッジの頂上だ。
この平面図があった変な建物は、どうやら、地上まで下りる
ことができるらしく、中には階段があった。
移住者は、ここで階段を下りることなく、青森ベイブリッジ
を渡りきることを決める。
*下りはじめの青森ベイブリッジ
青森ベイブリッジを下りると、”沖舘”という土地にたどり着く。
道をひたすら歩いた先は、青森駅西口だった。
連絡橋が圧倒的に長いのがわかる。
西口を右に曲がると、”あすなろ橋”という跨線橋がある。
そこから、西口連絡橋と青森ベイブリッジのコラボを臨む。
右側に見える白い建物が”改修中の青森駅舎”だ。
右に行くと奥羽線(弘前/秋田方面)、左に行くと東北線
(八戸/盛岡方面)
青森市で話題のおさない食堂。
朝から瓶ビールのおっちゃんたちが集う食堂だったはずなの
だが、最近は観光客が多く見られる。
*入店できずに、外で待つお客様が見られる。
ところで、ここは何が有名なんだっけ???
今日は、13kmちょい/おおよそ20000歩、歩いたみたいだ。
最終的に、青森駅からイオンまで闊歩して買い物して家に帰る。
今日のイオンは、20日30日5%オフの日だからね・・・www
先のブログで紹介した通り、11月からハロトレに通うことになるので
リターン生活 奮闘記は10月末をもって連載は縮小することになる
だろう。
”己への挑戦”は最後になるかもしれないし、奮闘記は終盤ということ
になるだろう。
バイバイキーン