出雲から帰り、次は天河→玉置→大斎原へ行ってみましょう!



先ずは天河神社。これこそいつ久しぶりだろうか。道が更にトンネル開通が増えあっという間に。なので丹生川上神社下社が気づけずに参れなかった。行きは直接天河神社へ。


前日に和歌山県御坊で浄化セミナー。そこから翌朝レンタカー。和歌山市まで高速で。そして吉野川沿いを横断。大淀から南下。ぐるっと回って計2時間半ほど。



本殿近くは団体様なので、先に禊殿まで車で行くことに。只今声を先日の出雲でオーバーワークと黄砂が禍わったか久しぶりの黃鼻水ドバドバ風邪声で、只今ささやき、ウィスパーマサでございます。


祷中に人が来るんだど。それも霊能者よねこれ。しんどいから気にする気力も無く。ただエネルギーは受けないように、ただただ集中に意識を集中しないと咳にヤられてしまう。たまに声出すと咳がヤバい。ぅ゙~久しぶりにめげる辛さ。太陽も出てくれて良かったのに、写メとる元氣も無い。



終わって許可を頂き川岸に下りて、対岸の六角磐の真向かいの行けるところまでいき、そこでもう一度ご祈祷。ここまでは人は絶対に来ないはず。それに今度は焚き上げ可能。気分アップだす。でも逆に煙がしみて喉辛いぞ。腹から出さないと声出ない。祝詞がオッサンみたいな声だ。オッサンですが。


最近情報がアップされて禊殿とか六角磐は有名になってるみたいね。


和歌山県の熊野本宮大社の大斎原の川岸のエネルギーにとても似ている。水の女神(サラスヴァティー様)なんだろうね。


実際、六角磐は言われている凄いとかがワタクシにはわからない。昔から龍が宿っているだとか。色々言われているが。ただ天狗様がそこやその横の磐へ下りたりさる後があるので、エネルギーは高くなっているとは思うけど。修験者の修行の場所なので、その時に降りて来られたり、岸辺には祷のエネルギーは残っているし。祷るとリンクして発動。ありがたい。さっきの禊殿でのエネルギーを、今度は水を通して流し広げていく、そんな祷りなわけです。今年又水ヤバいらしいし(-_-;)。


この禊殿は実は特別で。開いたところは一度も見たことないと思う。どぅだろ。。。ここは裏側の山が御神体。水晶で出来た山だと聞いている。数年前の水害の時に、この山から文献が見つかり、国常立神がご祭神だと。でもその前からそんな話はしてたと思うのよね。文献で証明になったので大々的に言えたんだろうね。ソコから何やかんやとチャラチャラしだして。スピ好きのグッズが置かれたり。(ここの權宮司様はUFOとかめちゃくちゃそういうの好きなのよね)


天から天の気が本殿へ流れ、大地の気が禊殿を通して天へと放たれていると言われていた。どっちかがどっち。30年前の情報だけど。

エイトスターの億超えの金やダイヤモンドを本殿に敷き詰められているし。隕石祀られてるし。面白い場所。ワタクシ自身ココからスピリチュアルジャーニーが始まったと言っても過言では無い場所なのよね〜。前世に居た場所だし。思い出深い場所。次何度も通ってましたね。



そして最後に本殿へ向かい、古い御札を返してご祈祷を受けようとしたら、ご祈祷は予約制だと〜。残念。色んな事情があるんだろうね。諦めて、御札を購入し、本殿へご挨拶。禊殿は神聖でした。機能しないと発光しないけど次元がかなり違っててびっくり。昔は本殿もこんな感じだったのになぁ~。早朝行けば又違うかも。またきま~す。とりあえず、行けて良かった。



帰りに丹生川上神社下社へ。上中下依頼。優しい感じなのは相変わらず。クラオカミ様。ワタクシには龍のお爺さまに感じ。久しぶりに目が冷めたと、祷で動きたかったらしいが、ワタクシが限界で。しかし明日玉置からする時にご尽力頂けることになった。ありがたい。どうやら時空間を扱える特殊な龍様みたい。とても古い古代種の龍神様でした。もとからクラオカミ様ではないらしい。たまたま配属になったらしく、名前など気にしないらしい。上中下とそれぞれ担当の龍様が居られるらしい。と丁寧に教えて下さりました。隣に神社のカフェが新しく出来てて、高台の本殿を眺めてる場所でした。誰も居なく貸し切り。贅沢。挽きたてコーヒーとビザトーストを美味しく召し上がらせて頂きました。丹生川上神社上中下の雑紙があり、見てみると、やっぱり上社は変よね。凄いって意味なのよね。今は上社はダムが出来て、今は水の中。新しい社殿がありますが。あの土地自体に隕石の影響なのか宇宙船が埋まっているのか、そんな宇宙的エネルギーが凄く感じるのよねと妄想癖。またいつか行けたらなぁ~と。



宿に帰ることに。宿は五条のビジネスホテル。ツインルームのシングルユースしか空きが無く、それがかえって良かった。古い建物ですが、広めの作りのお部屋です。オーラが楽でありがたいでございます。ただ流石に、体調がヤバ~い。ドロドロの黄色い鼻水と痰。喉も腫れ咳が痛い。頂戴してたプロポリススプレーがめちゃくちゃ役立っております。感謝。こんなのって最近なったことがなくて、新鮮ですが、加齢ではかなりキツイ症状ですね。数年前の天竺さんのマウイツアーの時の最悪な体調を思い出した。おかげでその時は贅沢なほどオイル漬けでした。アレ以上で最悪。首のリンパがパンパン。悪魔退散必要でございます。今回久しぶりに市販の咳止めシロップを飲んでみたけど、駄目みたい。びくともしない(笑)。胃は大丈夫なのと平熱なのが幸いです。昨夜もそうだったけど、隣の部屋の方すみませんホント。浄化凄すぎてトイレも2時間おきだし、バタンバタン,ジャーとホントすみません。咳もできるだけ抑えるけど無理。腹筋やって無かったから、これで戻るかも、ありがたい。(今はだいぶマシになったので、大丈夫ですよ~)ゆっくりしようかと思ったけど、あまり寝れず、朝食食べてすぐ出る事に。それが良かったみたい。



2日目

久しぶりの玉置~年末ぶり~(笑)。こっちから行くのものすごく久しぶり。よく通行止めになってたんだよな~。今回ソレは堪忍下され。こちら側からは2時間半ほど。それも山道なので。かっとばす車もいるので、気をつけないと。つかいたので、後をついていき、かなり短縮。ありがたい。

10時前でも車が結構いてはる。でも朝の気はまだ残っているから新鮮。









ここではマイルールがある。お社が無くても、感じる所は丁寧にご挨拶。今回磐石が凄く発動。凄いぞ。最高レベルのエネルギー降臨。ありがたや~。1人で興奮しパシャパシャ写メっているのを通りすがる人達。ワタクシ目立ってますかね。でもこの興奮は凄いでありますのよ。これよこれ。久しぶりにこの次元キターーー。ホント有難い。体調最悪ですが、霊的エネルギーは久しぶりに超スゲ‐。あァァァもうこれで帰っていいかしら〜。







なわけ無いですよねー、とっとと三柱社へいかねば。つか、御神木達が癒してくれるのよ〜(T_T)優しい〜、ありがとう〜。やっぱりココはホント凄いね〜。こんな場所まで全国からたくさん参られるのもわかるね〜。やっと三柱様。玉置山の産土神とも言われたり。ココは修験者のメッカでもあり、籠もって加持祈祷の焚き上げたをしていた場所でもあるらしい。憑き物、ノイローゼを祓うくらい、それだけ力強い修験道の悪魔退散エネルギーがここにはあるのだです。とにかく丁寧にご挨拶し許可を頂き、ワタクシもここで祓い清めさせて頂き、上への準備を。ワタクシの邪念怨念祓い浄めたまえ〜病魔退散〜怨敵退散〜。






そして上の玉石社へ。ゆっくりゆっくり鳥居の結界に許可を頂きながら、外して行きながら、登って行くのがマイルーティン。玉石社は何層にもグリッドが組まれているのを対応しながら、お経や祝詞と共に入らせて頂きながら、祷って行く。出迎えて頂いている存在と中身の存在は異なるからだ。大半の社はそうなっているので、どの深さまで、どの高さまでアクセスさせて頂けるかは、それが力量となります。


日々精進。力や力量を伸ばすやり方って、毎回毎回精一杯全力でやり遂げさせて頂いて行くと、体力や筋肉が付くように、やがて知らずに知らずに大きくなっているわけですね。実力なんて結果だし、実践と鍛錬の繰り返し。それでも上には上が、凄い方が唸る程いるわけで、志し目指しながら、慢心せずとようやく考えれる年齢になって来ました。ココ玉置様もワタクシのそんな修行場の尊い1つで御座います。昔に比べてドンドンドン深部へと入らせて頂けるようになったかなぁ〜いやいや、まだまだ先はありますね。失礼致しました。頑張ります。とそんな会話をさせて頂きながら、20名ほどの団体がキター。パワフルな80代前後のお婆様達和気あいあいと、東京からやってきたーと、ワタクシは山頂へ退散。



上へ行き、ガチ祷りへ。ここにはお地蔵様の石仏があります。そして線香立てのある場所なので、お焚き上げ〜アゲアゲ。


ココは吉野へと続く。又本宮へも続く修験道の奥掛の中間場所くらいになるのかな。ココを前世で何往復してきただろうか。今は無理かな。ごめんなさい。ココから祷り。昨日の丹生川上神社下社のクラオカミ様を召喚させて頂いたら、たくさん連れてきたぞ〜って、(@_@;)マジ有難い。つかビックリでした。ご神仏様スピリット達、みんな無条件の愛の高エネルギーの存在達が、それぞれの得意とする分野やできる事で動かれて行く。それが完璧なシンフォニー。美しい。各自三者三様。でも調和が取れている。自分勝手に視えて気配りも思いやりも感じる。尊重し合う素晴らしい和合。オーケストラです。ホントに有難い。ホントに有難い。ワタクシも鳳凰飛ばし唱えているから詳しくは視えてないんだけど、

これを神社ツアーとかでする時には、視えているお客様がお話して下さり、感動なさって下さいます。


つか、6月に伊勢ツアーあるよ~ってさり気なくぶっ混みたかったけど無理だわ。


(仮)クラオカミ様達はそんな深い下層がとってもお上手。得意らしい。動く動く、動かす動かす。有難い。更に頭の上に仙人の神様乗っておられるし。共闘作業で更にパワフルでございます。そして色んな次元で其れ其れにお仕事。サークルになってる女神様達も。いくつかの山に光の柱が立ってるし。なんか変な世界だ、ふふふっ(笑)。楽しいな〜と思える瞬間。ワタクシのを妄想ですが。仏教で曼荼羅とか絵になってるのってこんな風に視えてのを画いたんだろうな。


ホントに感謝しか無い。終わって解散〜皆様お帰りになられ、コチラも放心状態。もう何も出ないぞ。とりあえず自分を戻す為に、グランディング。大地に座り腰を下ろして、呼吸。少しわけてくださいませ。ありがとうございます。下山しながら、ヤバい、疲れ過ぎ。木様少し癒してくだされ〜と背中をくっつけてヒーリング。光も差し込み、マジ気持ち良い〜。少し休憩〜、充電充電。神気を取り込み。光キレイ。






本殿でご挨拶して、社務所でご祈祷の受入を。何度かして頂いているが、この宮司にさんになってからはじめて。感想無し。 






 そして最後のポイント。大斎原へ。更に現実世界へ繋がて行くエネルギーを水を通して流して行く。16時の川岸は誰もいなく、それでも少し離れた所へ陣取って、お焚き上げ。玉置と天河の御札も立てて、石達を水につけて、最後のご祈祷。水の流れる音や鳥のさえずり。風を感じながら、調和を意識しながら、祷って行く。まぁほとんど玉置で終わっているから、微調整かな。それでも、土地が喜んでくれている。ここは山祝詞大きさぐらいの女神がいらっしゃいます。そしていつもご尽力してくださります。







川の水がキラキラし始めどんどん澄んでいく。愛と光の調和が繋がる全ての次元や箇所に広がって行くように。浸透して行くように。満たされて行くように。



ちょうど今日で水星が巡行に戻る。上との共同作業。とりあえず任務完了。お疲れ様でございました。