ちょうどこの時期は卒業シーズン。皆、いろいろな思い出と
これから始まる新しい世界に期待と不安を抱いていると思う。
自分は、高校時代二つの卒業式を経験したと言った方が合っている!!
でも今思えば、同級も倍いるし自分的にはプラス思考となっている。
16才の夏休み最後に日に、オートバイで大型トレーラーとの
正面衝突そして下に潜り引きずられた大事故を経験した。
意識もなく、ほぼ絶望的な状態の中「九死に一生」のまさに
奇跡の生還・・・臨死体験? もちろん。
125針の傷跡(あっ顔にはありません)と復活へのリハビリ生活、入院は半年以上となり
途中、病院から学校に通う生活となった。
単位がとれない状況の中、補習をしてもらいどうにか無事に進学できる
ところまでいっていたが、担任の先生から予想外の言葉が・・・
「○○くん、このまま卒業して社会に出たとしても体に負担が大きいと思う」
「人生はまだ長い。 ゆっくり体の回復をしながらもう一年やらないか?」と。
正直、ショックだった。 その反面、自分の体力と気力に限界を感じていた
時期なので、何より助かる言葉でもあった。
たしかに不自由な足をかばって歩く松葉杖と三角巾をさげて支えられた左手、
頭は頭蓋骨手術の跡・・・担任としては見ていられない状態だったかもしれない。
1.2年をともにした同級は3年に上がり、最後の大学病院を退院した自分はもう一度
2年のクラスに・・・黒板にきったな~い字で自分の名前を書いた時のことは、
今でも鮮明に覚えている。
1つ年の低い同級とは、すぐに仲良くなった~仲間になるのが得意!!
でもさすがに、はじめの同級の卒業式には出られなかった。。。いつもの
喫茶店で二つの同級悪友とサボリ(笑)
何度も言うようだか「同級生が倍いて俺は幸せ者です」
卒業して新しい世界へ突き進む人達へ~これからころころな
事があります。楽しく・辛く・・・
でもその時は辛くても時間は不思議なもので、いつか癒して
くれ思い出となる。
いかに自分でプラス思考にもっていけるか? それがコツ。
成功とか幸せ感とかは、今まで一日一日の積み重ね・・・努力すれば
苦労すればいつか形になる、、、新しい光が差す☆
by MSA