やっと長野県を襲った大雨もおさまり、ただ自然の
驚異と文明の小ささに気付いた。
まだ不安定な山の様子、九州南部の状況・・・MSAとしてでは
なく一人の人として何か出来ないかと思いながら、具体的に
何も出来ていない自分に腹が立ってしまう。
地域の人達が災害に立ち向かい自治体を中心に協力しあい、
そして何より心を打たれたのは「消防団」の姿だった。
田舎では、ほとんどの人が若い時、消防団に入り地域の災害の時に
一生懸命活躍する。
それは、職業ではなく奉仕活動。彼らは仕事をしながら緊急の時、危険を
背にしながらも行動する!!
ニュースでその姿を見る度に、目頭が熱くなった。
予期しない何かが起こったとき、行政機関だけでは対応できる
はずがない。
周りの人と協力しあい・助け合い・励まし合う・・・それは人間しか
出来ないかけがえのない姿だと今更ながら感じた。
週末、高速の通行止めの中 ひとつだけつながっていた峠を
越えて地元に戻った。
時間は取り返せないにしても「陽はまた昇る」
by MSA