今回はミーティングでもなく、まったくの私用ですが。
その私用も終わり、お昼ご飯です。この2ヶ月の間に三回目の福岡。そろそろ名物グルメをとGoogleで検索。ほんと便利な時代ですね。この情報社会に打ち勝たなければ小売業も生き残れない‥と思いつつ、こつこつと制作に励むしかない私なんですが😅
とはいえ、スマホの検索ぐらいは出来ますので「小倉駅周辺グルメ」と打ち込みました。出てきましたね。焼きうどん。
神戸出身の私も個人的に焼きうどん好き。
数ある焼きうどん店からチョイスしたのは‥

だるま堂さんです。小倉焼きうどん発祥の老舗です。二代目女将が焼かれています。

鳥町食道街を入るとすぐ左手に見えます。
小倉の焼きうどんの特長は特徴は乾麺を湯がいて焼き上げるとのこと。
独特の食感です。戦時中に産み出された焼きうどん。ルーツが書かれておりました。

「焼きうどんのはじまり、、
終戦直後の、食糧難時代に代用食として、関西方面の焼きそばを作ることを考えましたが当時小倉には焼きそば用の「そば玉」がなく、やむなく干しうどんをゆがき、水分を切って、焼きそばの代用の焼きうどんを試作、試食したのがはじまりです。
幸いご好評を頂き、ここにはじめて焼きうどんの誕生ができました。
焼きうどんの現状、、
焼きうどんといえば小倉、小倉といえば焼きうどんと言うように、ほとんどの飲食店でも焼きうどんをこしらえるようになり今日に及んでおります。」
とのことでした。関西をベンチマークにされていたんですね~
メニューはいたってシンプル。

実質焼きうどんのみ。天まどとは焼きうどんに玉子がのっているもの。今回はこれを頂きました。

見ての通り、特に色気もなくボリュームもありません。が‥独特の食感と味付け、玉子の焼き加減‥老舗になるだけの風格風合いはあります。現代の味付けにそぐわないかもしれませんし、コスパも高くないかもしれませんが、やはり老舗。ここまで続けてこられた年輪を感じます。
味も関西のベタな焼きうどんではありません。あっさりとした味わいでさっくりと焼き上げられています。ソース味ですがどこか醤油ベースのような味わい。
味は記憶と私は考えております。記憶にそぐわない時に人は美味しいか美味しくないかのジャッジを行います。
また記憶に無い物を食した時に新たな記憶を植え付けるために、ジャッジを施します。そのジャッジが良ければ、それからのその味は美味しいと脳は判断していきます。私の今回のジャッジは美味しいと判断しました。これは総合点ですので味覚の観点からいうと賛否両論かもしれません。しかし、再び訪れるに値する記憶を頂きました。
私の造るアクセサリーもお客様の記憶に残る、素敵な物になれますよう、日々精進していきたいと思っております😄