復興支援コンサートのビッグバンド・ラテン・コンサートを
楽しく聴いてきました。
楽しく聴いてきました。
日 程:2018年5月23日(水)
場 所:東京エレクトロンホール宮城
出 演:見砂和照と東京キューバンボーイズ
主 催:奥田建設株式会社
演奏曲:
「セレソ・ローサ」「ベサメ・ムーチョ」」
「グラダナ」「闘牛士のマンボ」「城ケ島の雨」
「マンボNo.5」「ブラジル」「ブルース・オン・パレード」他
トム・ジョーンズの「ラヴ・ミー・トゥナイト」:ロレンツォ・ピラットは
懐かしく聴きました。
「セレソ・ローサ」「ベサメ・ムーチョ」」
「グラダナ」「闘牛士のマンボ」「城ケ島の雨」
「マンボNo.5」「ブラジル」「ブルース・オン・パレード」他
トム・ジョーンズの「ラヴ・ミー・トゥナイト」:ロレンツォ・ピラットは
懐かしく聴きました。
ラテンのスタンダード・ナンバーである「ある恋の物語」:カルロス・
エレータ・アルマランやマンボの王様ペレス・プラードの
「セレソ・ローサ」:ピエール・ルイギーィの演奏も良かった。
エレータ・アルマランやマンボの王様ペレス・プラードの
「セレソ・ローサ」:ピエール・ルイギーィの演奏も良かった。
ソロの演奏では、特にAs貫田重夫の「ベサメ・ムーチョ」
:コンスエロ・ベラスケスやDs矢野顕太郎の「城ケ島の雨」
:(作詞)北原白秋(作曲)梁田 貞が印象的でした。
Tp石井真の「熊蜂の飛行」:コルサコフ作曲の演奏は、
超絶技巧テクニックを披露されました。素晴らしい ビックリ
:コンスエロ・ベラスケスやDs矢野顕太郎の「城ケ島の雨」
:(作詞)北原白秋(作曲)梁田 貞が印象的でした。
Tp石井真の「熊蜂の飛行」:コルサコフ作曲の演奏は、
超絶技巧テクニックを披露されました。素晴らしい ビックリ
高校生(約120名)との合同演奏は、迫力がありました。
合同演奏/宮城県農業高校・東北学院榴ケ岡高校・聖和学園高校
常盤木学園高校・東北高校
常盤木学園高校・東北高校
ラテンの名曲の熱演に観衆(約1600名)は、元気・ヤル気を
頂いた様子でした。
頂いた様子でした。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/20/ms787is9/97/21/j/o0516038714589775085.jpg?caw=800)
見砂和照と東京キューバンボーイズの演奏
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/20/ms787is9/2f/e4/j/o0510037914589775090.jpg?caw=800)
合同演奏
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/20/ms787is9/c2/2c/j/o0620087714589775098.jpg?caw=800)
復興支援コンサートのパンフ