河北写真展は、21日(火)から26日(日)まで
仙台市青葉区一番町の東北電力・グリーンプラザで
開催されています。(主催:河北新報社)
10:00~18:00 (最終日は16:00まで)入場無料
仙台市青葉区一番町の東北電力・グリーンプラザで
開催されています。(主催:河北新報社)
10:00~18:00 (最終日は16:00まで)入場無料
東北の魅力を撮った作品の応募総数は、1928点だそうです。
写真展には、河北賞と準特選を含む入賞作品で
暮らし部門が7点、風景部門が9点、鉄道部門が2点、
震災からの復興部門が2点をはじめ多くの力作が
展示されていました。
暮らし部門が7点、風景部門が9点、鉄道部門が2点、
震災からの復興部門が2点をはじめ多くの力作が
展示されていました。
最高賞の特選・河北賞は、
「東北の暮らし部門」・・カマタニヒサトさん
「東北の風景部門」・・志村治彦さん
「東北の鉄道部門」・・佐藤一之さんの
作品が選ばれました。
「東北の暮らし部門」・・カマタニヒサトさん
「東北の風景部門」・・志村治彦さん
「東北の鉄道部門」・・佐藤一之さんの
作品が選ばれました。
審査を担当された金子美智子氏は「東北の魅力を伝える
多彩な作品が集まった」と話された。
(朝刊記事を引用)
多彩な作品が集まった」と話された。
(朝刊記事を引用)
以下・3枚の写真は11月21日河北新聞の朝刊のコピーです。
「日の出のワカメ作業」・・カマタニヒサトさん
「銀河生まれる山」・・志村治彦さん
「鉄道員」・・佐藤一之さん