👧「もえ先生、じゃ14歳やね。」


ふと、子ども達と遊びながら言われたの。
遊びの最中、1人の子どもが打ち明けてくれた話からの展開。


👧「学校に行けない時期もあった。こんな病気持っててさ。」

🧑『そうなんだね。頑張ってるやん!凄いよ!私もそんな時期あった。』

👧「えっ?何があった?」


その会話から、原因不明の病気で15歳で余命宣告された話を、さらっと話したんよ。
笑いながら、話した。癒えた過去だったから。


そしたら・・・
👧「じゃ、先生は14歳だね。」って(笑)

爆笑したよ。確かにそうかもしれん。



じゃ、若いからたくさん遊ぼ!
サッカーやろう!って笑い泣き





笑いながら、思いっきりやったよ!


子どもって大人も思いつかない、楽しい視点を持っている。



14歳って笑い泣き
その倍以上、今の私は生きている。

この歳になって、そう言われるとは思わなかった。なんか、すごく嬉しくて。

当時の怯えていた私が、喜んでる気がした。






息切れするほど走って
たくさん叫んではしゃいだ爆笑



👧「もえ先生、やるやん!また、やろう!」

そう言われて、すごく楽しかったよ!
サインちょうだいwwとか、茶化されたけどそれも含めて楽しかったよ笑い泣き



遊びの中で感情や思いを出す子ども達。
本当に楽しいの爆笑ラブラブ



子ども達と、思いっきり遊び楽しみながら
過去の自分自身に出会う。


私自身も、子ども達から素敵なプレゼントを毎日、もらってる照れキラキラキラキラ







遊びの中で、さらっと話していく子ども達。
その時、浮かんだ感情や思い出したこと。
それを風が吹くように話す。
本当に、軽やかに。


それをキャッチし、じゃそうしよう!
遊ぼう!そう、答えていく。



遊びの中に、溢れ出る感情。
それも含め・・・素直に楽しむ。



何処かに置き忘れていたものを
そっと拾い、吐きだす。



大人や子どもという括りをなくし
思いっきり遊ぶラブ



年齢は
生きてきた年数を表す数値でしかない。

いつだって、あの頃に戻れる。





閉まっていた、あの時の自分自身を連れて
いつだって遊べる。

あの時の自分自身は、語りかけている。

いつだってそれを聞いていいんだよ。




あの時の私、そして現在の私
両方ともなんら変わりは無いのだから。



そうやって
消化していく気持ちを味わいながら
薄皮を剥ぐように
本来の自分自身に戻っていいんだ。



それは
何歳になろうと何時だって、出来るのだから。



私は、毎日そうやって生きてるよ。
14歳の私、もがきながらも
『生きるを選択してくれて』ありがとう爆笑




あなたのあの時の勇気ある選択に
今の私は楽しませてもらっています。








RAS®認定セルフケア講座インストラクター
  もえ











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