「どうして、私ばかり、こんな思いをするんだろう?」
この心の奥には、私(ばかり)が損(イヤな思い)をしている。
という被害者意識が働いています。
これを誰かに向かって言うと
「どうして、あなたは(あの人)は・・・なんだ!」
という非難や攻撃の言葉になります。
これがいいか、悪いかではなく感じやすいとも言えます。
しかしこの感情をいつも抱いていいると、本人も、周りの人たちも生き辛いですね。
この感情の奥には、悲しみと恨みの感情が渦巻いています。
恨みの感情は自分では認めにくい感情ですが、この思いに囚われて生きているこのをまず認めなくてはなりません。
時間はかかりますが、吐き出して、吐き出して行くことが大切です。
我慢していると、一番大切な家族にマグマのように出てきます。
こんなときはノートに書いていくのもおススメです。
左に日頃気になっている思い。
右にどうあったらいいかという思い。
そして、それを見ると自分の姿に気づいていきます。
自分のあるがままの姿を知るようになります。
また、客観的にカウンセリングを受けることにより自分のあるがままの姿に気がついていきます。
いずれも根気のいる作業になりますが、薬だけでは開放されない作業でもあります。
