Twitterはもう諦めました
今まで使ってたTweetDeckが有料会員専用になるということで
リアルタイムで流れる情報を追っかける手段がなくなってしまいます
キーワード検索で流れるタイムラインを見れなきゃTwitterやる意味がないんですが
今後どれぐらい利用されるか分からない状況で課金する意味があるのかってことですよね
ということで今日から始まったThreadsに入ってみました
Instagramのアカウントが必須になりますが、Instagramのアプリの検索にThreadsと入れると
その横に手紙アイコンが出てくるので、それをクリックするとThreadsのアカウントが紐つけて作られ
ThreadsアプリをインストールすればOKです
InstagramでフォローしてるアカウントでThreads始めたら自動フォローするアカウントを選ぶこともできます
とりあえず誰もフォローしてないか、フォローしてる人が何も書き込んでないと
適当な書き込みが流れてきますが、そのうちフォローしてる人の書き込みが優先して出てくるようになりました
＃Threadsでは書き込みのことはスレッドといいます
第一印象ではInstagramをベースにTwitterっぽいのを作ってみました的な感じでしょうか
Twitterより載せられる写真の枚数が多いのはInstagramっぽいですが、投稿画面で写真が撮れないとか
検索がアカウント対象にしかできなくて、本文が対象になってないからハッシュタグが使えないなど
Instagramに出来てることがThreadsにはまだ出来てなくて機能的にはベータ版っぽいですね
こういう新サービスのローンチでは順次機能を追加していくのは当たり前なので
本当にTwitterの代替になるかどうかはこれからというところでしょう
とりあえずイーロン・マスク(Twitter)にザッカーバーグ(Facebook,Instagram,Threads)が
喧嘩を仕掛けに行った第一ラウンドが始まったってことですね