合同オーデションは愚策 | うっかりBLOG

うっかりBLOG

好きなことだけ書いてますが、あくまでも個人的意見ですw

遅れましたがあけましておめでとうございます

 

今年の正月はTV三昧なのですが、地上波をリアルタイムでみたのは

先程放送があった「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」だけです

 

それ以外は年末年始のの一挙放送で「ハコヅメ」や「義母と娘のブルース」、海外ドラマなんかを録り溜めて見てます

あとはBSスカパーのハロプロのライブですね

何気に見るの多くて大変ですw

 

さて本題です

 

モーニング娘。とJuice=Juiceの合同オーデションが発表されました

 

事務所は何考えてるんでしょうかね

そもそも何かを考えてるでしょうかね

 

例えば今までのモーニング娘。のオーデションは「歌姫」だったり「新世紀」だったりと名前がついているのが多かったです

これはよく見れば、「歌姫」オーデションの後で田中れいなが卒業発表したりと、事前にある人が卒業する話が出てきて

それを埋める人材を募集していることが想像できます

 

ところが合同オーデションにはまったくそういうものが感じられません

 

いい人が見つかれば取っておこうぐらいな感じなのか、何か目的があって選ぼうとしていることを募集者に知らせていません

つまり事務所は具体的な目的もなしにオーデションを開催しているのではと疑ってしまいます

 

それにいくら金澤朋子や佐藤優樹が卒業したからといって、同じような人材がオーデションで簡単に見つかるはずがありません

Juice=Juiceはこの前3人入ったばかりで、その子達の成長も見届けないままオーデションやっていいものなのでしょうか

 

というかそんなにハロプロメンバー増やしてどうするの!?

 

 

ということで合同オーデションは愚策であると声を大にして言いたいのです