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今度の「黑世界」についての鞘師里保と末満健一さんの対談記事が出てました
そうですか
<雨下の章>はLILIUMから100年後
<日和の章>は200年後ですか
対談の中でも末満さんが語っていますが、今まではLILIUMまでの話が中心だったんですよね
(TRUMPの冒頭と最後のシーンだけはLILIUMの遥か先ですが)
ようやくここからLILIUM以降のTRUMP、ソフィー、リリーの話が広がっていくんでしょうね
ただTRUMP完成まではあと10年掛かりそうと言ってるので、「雪月花」はかなり先になりそうです
この対談で面白いところは、末満さんから見ると鞘師は嵐の中の風が吹いていない軸のような存在だったと語ってるところです
そういう軸があるから周りに個性の強いキャラを設置しても作品が崩れなくて、LILIUMの凛とした世界観が出来上がったと
やっぱり鞘師里保という人は軸として中心に居るべき人なんですよ
今度の舞台も楽しみすぎます