銀座はやっぱり大人の街。婆娑羅の夜に乾杯!!
どうもですぅ~。
日中はまだまだ暑い日が多いですが、夜はだいぶ涼しくすごしやすくなりましたね。
さて、みなさんは休みの日はどう過ごしていますか?
僕は最近、少し地元の夜の街にマンネリした感じがありました。
富士という町は本当に小さな繁華街的?なものがあるローカル色の強い、地域に密
着した町です。もちろん海、山に恵まれているので美味しい地場の物もたくさんある
のですが・・・少々活気のない町です。
そんな、こんなで、とあるバーのシェフと他二名で刺激を求め
9月上旬に東京に夜遊び(一応料理の勉強)しにいきました。
行き先は恵比寿、銀座です。相変わらず東京はいつも祭りでもあるような賑わいで、
田舎者の自分達はあたふたばかりでした。
特に良かった店が銀座の、バル・デ・エスパーニャ・ペロです。
外観はガラス張りで3階、3階スペースは解放てきなバルコニー仕様です。
中に入ると天井から、何本ものイベリコ豚の原木が!!!
それだけでかなり圧巻でしたねぇ。カウンターには整然と置かれた新鮮な魚介類の
ケース、そのうえに大皿で盛られた二色の(ブラック、グリーン)オリーブ。
席に着く前からかなりゲストをあおります。(東京ではこのぐらいあたりまえ?)
1、2階が満席とありカウンターに陣取ることできなく、3階のテーブルに腰を
据えて、そこからは暫しメニューと睨合い、一気にオーダーしました。
自分はスペインバルということもあり一部始終シェリー(スペインの地酒で酒精
強化ワイン)を飲んでいました。
料理は基本的にタパス(小皿料理)が中心で軽くつまめるものがかなり豊富にあり
ました。もちろん、がっちり系の人にパエリヤなどもやっています。
まず最初はイベリコ豚のハムの盛り合わせ、やはりこれは何度食べてもおいしかった。
濃厚な旨味とコク、口中に広がる脂と香ばしい香り、いつまでも味蕾を刺激し続ける
突出した旨味のかたまりでした。
オリーブをつまみにしていると次の料理が運ばれてきました。
塩ダラのサラダです。塩〆した生ダラにオニオンスライスとパプリカをマリネにした
一品です。生魚が好きな人は是非食べた方がいいです。
地元でも魚は新鮮な物があるのですが、生でタラを食べるのは、はじめてでした。
塩気のあるものとシェリーがとてもあうので、貪欲に飲んで食べました。
まるで獣のようでした。(きっとまわりは白い目でみていた・・・)
その次はスペイン風もつ煮込み、これはイタリアンのトリッパみたいなもので、それに
比べるともう少し動物性のコクがあり、スパイス?がきいたかんじでした。(イタリア
料理のトリッパはトマトベース主体で臓物系でありながらさわやかでかろやか)
どちらもおいしいのですが、新しい発見とありおかわりしました。もちろんバゲットで
ソースまできっちりたいらげ、身のふっくらしたムール貝のワイン蒸しをすするように
流し込み、揚げたてのイベリコ豚のコロッケにかぶりつき、
シェリーを飲み干しこの店を去ったのでした。
やはり銀座は食の坩堝であり、どの店も生き物の様に躍動的、それとお客との
ライブ感がたまらないDEEPな大人の街でした。
そんな婆娑羅の夜に近々また逢いにいこうと思う・・・・
東京カレンダー

¥6,600
株式会社富士山マガジンサービス
日中はまだまだ暑い日が多いですが、夜はだいぶ涼しくすごしやすくなりましたね。
さて、みなさんは休みの日はどう過ごしていますか?
僕は最近、少し地元の夜の街にマンネリした感じがありました。
富士という町は本当に小さな繁華街的?なものがあるローカル色の強い、地域に密
着した町です。もちろん海、山に恵まれているので美味しい地場の物もたくさんある
のですが・・・少々活気のない町です。
そんな、こんなで、とあるバーのシェフと他二名で刺激を求め
9月上旬に東京に夜遊び(一応料理の勉強)しにいきました。
行き先は恵比寿、銀座です。相変わらず東京はいつも祭りでもあるような賑わいで、
田舎者の自分達はあたふたばかりでした。
特に良かった店が銀座の、バル・デ・エスパーニャ・ペロです。
外観はガラス張りで3階、3階スペースは解放てきなバルコニー仕様です。
中に入ると天井から、何本ものイベリコ豚の原木が!!!
それだけでかなり圧巻でしたねぇ。カウンターには整然と置かれた新鮮な魚介類の
ケース、そのうえに大皿で盛られた二色の(ブラック、グリーン)オリーブ。
席に着く前からかなりゲストをあおります。(東京ではこのぐらいあたりまえ?)
1、2階が満席とありカウンターに陣取ることできなく、3階のテーブルに腰を
据えて、そこからは暫しメニューと睨合い、一気にオーダーしました。
自分はスペインバルということもあり一部始終シェリー(スペインの地酒で酒精
強化ワイン)を飲んでいました。
料理は基本的にタパス(小皿料理)が中心で軽くつまめるものがかなり豊富にあり
ました。もちろん、がっちり系の人にパエリヤなどもやっています。
まず最初はイベリコ豚のハムの盛り合わせ、やはりこれは何度食べてもおいしかった。
濃厚な旨味とコク、口中に広がる脂と香ばしい香り、いつまでも味蕾を刺激し続ける
突出した旨味のかたまりでした。
オリーブをつまみにしていると次の料理が運ばれてきました。
塩ダラのサラダです。塩〆した生ダラにオニオンスライスとパプリカをマリネにした
一品です。生魚が好きな人は是非食べた方がいいです。
地元でも魚は新鮮な物があるのですが、生でタラを食べるのは、はじめてでした。
塩気のあるものとシェリーがとてもあうので、貪欲に飲んで食べました。
まるで獣のようでした。(きっとまわりは白い目でみていた・・・)
その次はスペイン風もつ煮込み、これはイタリアンのトリッパみたいなもので、それに
比べるともう少し動物性のコクがあり、スパイス?がきいたかんじでした。(イタリア
料理のトリッパはトマトベース主体で臓物系でありながらさわやかでかろやか)
どちらもおいしいのですが、新しい発見とありおかわりしました。もちろんバゲットで
ソースまできっちりたいらげ、身のふっくらしたムール貝のワイン蒸しをすするように
流し込み、揚げたてのイベリコ豚のコロッケにかぶりつき、
シェリーを飲み干しこの店を去ったのでした。
やはり銀座は食の坩堝であり、どの店も生き物の様に躍動的、それとお客との
ライブ感がたまらないDEEPな大人の街でした。
そんな婆娑羅の夜に近々また逢いにいこうと思う・・・・
東京カレンダー

¥6,600
株式会社富士山マガジンサービス