以前から言っていた、『パンズラビリンス』を含めた3作品の評論ですが、、


最近新たな世界を覗いてしまったことで、

自分が相当やばい泥沼に足を踏み込んでしまったことに気がつきました。


それはキリスト教神学の世界です。

敢えて無視しようと思ってたのに。


『ミツバチのささやき』にもキリスト教的な世界は、ほんの少し垣間見えるのですが、


本当にやばいのは『パンズラビリンス』。


いややばい。


まじでやばい。


脱構築とか言って逃げてる場合じゃない。


とりあえず書ける物を書こうと思い始めてたのに、


キリスト教神学を無視しては何も語れない、というくらいに

『パンズラビリンス』にはその記号が溢れまくっていたんです。


ギレルモ・デル・トロ、恐るべし。。。


彼が本気で現代思想と神学を結びつけて思考し、

あの現代の寓話としての作品を練り上げていたとしたら、

ちょっと俺の中でゴダールに比肩できるすごさじゃないかと。


これはもっともっと本気で勉強しないと、

世界にはとてもじゃないけど追いつけないなあ・・・


参った。

頭爆発しそうです。