今まで、海から出荷されて、食卓にあがる魚介類について、あまり 《 美味しい!! 》  と思って食べたことが無かった気がします。どちらかと言うと山国育ちだったこともあり、「ウサギ・ヤマドリ・熊」等々の野生動物の肉は、家人が猟師だった事もあり、日常的によく食べていました・・・・・・・。(まあ、魚も当然食膳には出てはいたのでしょうが)

   でも最近、ブログの知り合いで、釣りを日常的にされておられる方の、「それ」を読ませて頂く機会が増えまして、 漁に出発するところから収穫までの記事を読み、« 親しみ ≫ が沸いているせいか、食卓にあがる魚にも愛着を感じ始めているのです。 すると、前には生臭さなどが気になっていましたが、さほど気にもならず美味しく頂けるようになっています。

   《食わず嫌い》 という言葉がありますが、何事も関わってみると 味わい が出てくるものなのかも知れませんね。 下記2つのブログをご覧ください。

       ①  :   釣人十色 (ameblo.jp)       

       

       ②  :   夢温泉のブログ (ameblo      

 

                                                               

 

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