プロ野球の始球式に登板は
男子一生の夢・男の憧れ・将来なりたい職業NO1
そんな夢を果たした(私)の体験記を
備忘録として残しておきます。
12年4月某日
なんの予感もなくこのエピソードがはじまります。
取引先の営業担当I氏より電話
I氏 「楽天イーグルスのファンでしたよね?」
日頃からイーグルスの話になると前のめりなる私を
からかうような口ぶりで軽くジャブを合わせてきました。
私 「釈迦に説法か?なんだよ・・・」
I 「いい話があるんですよ 」
私 「チケットくれるの ありがとう」
I 「それと・・・・・・もうひとつ・・・・」
私 「なんだよ もったいつけんなよ!」
I 「始球式しませんか?」
私 「・・・・・・・・・冗談だろ」
聞けば5月に冠スポンサー試合があるとのこと
特典として 始球式・花束贈呈などの人選ができるとのこと
kスタのマウンドに立てる・嶋選手と一球だけど
バッテリーが組める・・としばし妄想
私 「せっかくだけど 仕事で行けない。」
と心にもない返事・・・正直ビビッていました。
電話をきってしばし放心状態
「まてよ・・・こんなチャンスは一生ない 絶対ない これを逃したら
なんのために生きているんだ・・・・後悔だけはしたくない・・」と決意
すぐさまI氏電話
「プルル・・・・プルル・・・出ない
もしかしたら・・・他の取引相手に電話して決まったか?」
電話出てくれ!頼む!
{でた・・・・・
私「まだ決まってなかったら、やらせてもらえないか?」
日頃の横柄な私の態度を改め、おもいっきりへりくだって子猫のような鳴き声で・・・
I 様
「いいでしょう お願いします」
そして
わたしのプロ初登板がきまりました。
12年5月某日
相手チームは西武ライオンズ
一番バッター栗山選手へ
次回 30年ぶりの壁投げ編へ 更新不定期
