オチを強くするために
感情が動いた話
「感動話」「ドン引き話」
どういう点がそう思わせたのか
分析を行う事が効果的だと思う
例)家族・友人との雑談
「感動」→プラス方向に感情が動く
嬉しい 楽しい ありがたい(感謝)など
「ドン引き」→マイナス方向に感情が動く
悲しい キモい など
感情を動かすということは、
何かしらの力があるということだと思う
どういう点が感情を動かしているのか
分析していくことで、
話を聞いている人の
感情を動かす方法が
分かるようになると思う
そうすれば、
オチに「感情の動き」をプラスすることで、
オチをさらに魅力的に見せることが
できるようになると思う
最近、僕が体験した感動した話の
紹介と分析をしたいと思います
(※実話です)
僕は、6月末で会社を辞めました
転職のためにノートを作りました
転職で必要な知識を
ノートに色々メモをしてたんです
ノートの表紙に「転職」と
ボールペンで書いてました
7月の中頃
図書館で勉強していた時のことです
途中で、トイレに行きたくなったので、
図書館の机の上に
ノートとポールペンを置いて
席を確保して、トイレに移動しました
(持ち物を置いておかないと
他の利用者の人が席を使ってしまうので)
席に戻ってみると
ノートの位置が
トイレに行く前と異なっていました
そして、
ノートの表紙の「転職」の文字の左下に
「やめておきなさい」と
落書きがされていました
それを見つけた僕は、
衝撃を受けました
「 人の持ち物に落書きしたらダメだと
教えてもらってこなかったのか!?
モラル無さすぎだろ!!」
というマイナスの感情
「怒り」が先に来ました
その後、
「 転職を止めようとしてくれている!
人を思いやる気持ちがある
もしかしたら、良い人なのかも」
というプラスの感情
「感謝の気持ち」が湧き上がりました
プラスの感情とマイナスの感情が
ぶつかり合いました
こういう時に、
どういう反応をすれば良いのか
分からなかったのですが
とりあえず
めちゃくちゃ笑ってしまいました
最終的な感想としては、
人の持ち物に落書きするのは
良くないとこなので、
いらない紙とかに書いて
ノートの上に
置いておくべきだったと思います
以上です
この話を分析したいと思います
この話の要所を
2つ指摘したいと思います。
①点目
ダメなこと、とても良いこと
同時に起きているという点
②点目
プラスの感情とマイナスの感情が
ぶつかり合っている点
①点目
ダメなこと、とても良いこと
同時に起きている点
人のものに落書き→ダメなこと
人を思いやること→良いこと
ダメなこと、良いことを同時にするって
かなり難易度が高いことだと思います
何をしたら、同時に2つを達成出来るのか
パッとは、思いつかないです
その珍しさが
面白さに繋がっているように思います
②点目
プラスの感情とマイナスの感情が
ぶつかり合っている点
「勝手に人の持ち物に
落書きするんじゃないよ」
という「怒り」の気持ち
「転職のこと気にかけてくれてありがとう」
という「感謝」の気持ち
「怒り」VS「感謝」ということです
これも同時に発生しているのは、
かなり珍しいことだと思います
こちらの珍しさも
面白さに繋がっているように思います
総括:
今回の話から学べることは、
相反する要素を同時に
発生させる事は、珍しいことが多い
組み合わせ次第で、
かなり面白くなる可能性がある
ということだと思う