こんにちは!

居心地のいい世界で

あなたとつながりたい、

ケイです。

今日も読んでくださって

ありがとうございます!




見たことのある風景に

出会いませんか?



9月に入ってから、

とても行きたかった絵画展に

行ってきました。
こちら、ピータードイグ展。




場所はこちら、


東京国立近代美術館、
東西線の竹橋駅から歩いて5分ほど

の場所です。




平日だったからか、

コロナウィルスの影響で

予約制導入のためもあるのか、

空いていました。

(私は当日券で、全く待ちなし)

通常、休みでもあまり混んでいる

印象はありません。
ゆったりとアートを楽しめる

好きな美術館です。





夏休みは長期の休みには、

子連れでアートを楽しめる

ような企画も出たりします。

科学技術館と近いので、

セットで満喫がおススメ。





さて、ピーター・ドイグ展。

なつかしくて、あたらしい。

フライヤーにはそうありました。











作品は、

風景を切り取っていても、
どこ、ということでなく、

様々なイメージを

合わせているそうです。

見る人はどこかで

見たようなと感じる。

面白いですね。









点数はそれほど多くなくても、

大きな作品なので、

かなり見応えがありました。

私は物販見る時間入れて

滞在時間2時間弱。




こちらの展覧会は、

写真撮影がオーケーで

皆さん楽しくシャッターを

切られていました。

残しておきたいと思う

宝物作品が沢山。

図録も買ってしまいました。





単純に、とても好きな雰囲気に

出会える楽しい時間だった、

そんなご報告でした照れ




改めて、おススメです。

ピーター・ドイグ展



会期:
2020年2月26日(水)~6月14日(日) 
10月11日(日)
*会期延長中!チャンス!

8月中は学生無料期間で
混んでいるかもと避けましたが、
9月初めに行った頃は
わりとゆったり空いていました!



ちなみに音声ガイドは

アーティストののんさんが担当。

なくても充分楽しめるかな、

でも絵を前にして想像が膨らむので

オススメです。



お読み下さってありがとうございました!

ケイ