こんにちは!

CITTA手帳であなたとつながりたい、

ケイです。

今日も読んでくださって

ありがとうございます!





その気持ちは、見えますか?





つい最近、身近な方が、

まだお若い47歳という年齢で

亡くなられました。

大ショック。




このところ

40代でなくなる方の話を

時々耳にするので

否応なく、

死を、

意識する年代なんだと

思わされます。






昨日は1日中ふとした瞬間に

そのことを考えていました。

私に短い時間が残されているとして

一番したい事は何だろう、

ああ、そうだ、と思い、

寝る前に子供に伝えました。






愛してるよー






ほぼ毎日伝えているのですが、

今日もちゃんと目を見て、

ギュッと抱きしめて、伝えました。

子供達は嬉しそうにしてくれて

いましたが、何より私が、

言葉にして、受け取って貰って

ホッとしました。






ありがとう。

そうだ、一番したいことは、

毎日できている。

大丈夫。

そのことにまずは自分が安心する。

大好きな人に大好きと伝えること。





そんな気持ちを、

子供達にも伝えました。





お母さんがもし明日

突然死んでしまったとしても

お母さんに後悔はないよ。

大好きなあなたたちに

ちゃんと毎日大好きって

伝えてきたからね。





伝えさせてくれて

ありがとう。






でもあなたたちがお母さんを

時々嫌いになっても

大丈夫なんだよ。

お母さんはいつでもどんな時も

あなたたちが大好きだからね、

どんな気持ちを持ってもいいんだよ。

とも、伝えました。





そんな話をしたら、

子供達も嫌にならないよ、

好きだよー

と伝えてくれたので、

嬉しいな、ありがとう、

と一緒に喜びました。






愛してると毎日伝えることは

自分のためでもあったんだなぁ、

いいえ、

もう、本当に、

自分のためなんだなぁ

と改めて認識した夜でした。





今この時に生かされている

ことに感謝します。







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ケイ