こんにちは!

CITTA手帳であなたとつながりたい、

ケイです。

今日も読んでくださって

ありがとうございます!





こだわりはありますか?





朝の白湯を楽しむ時。

いつも決まった湯のみでないと

飲みません。

自分が心地よく過ごすため。




サイズも形もそれがいい。

その時洗っていなかったら

ちょっと面倒でも洗ってから

その湯のみでいただきます。





自分のための

ちょっとしたこだわり。

他ではしっくりこない。








昔から大雑把で

こだわりが無いタイプなんだなぁ、

そう感じていた自分。





何気なく日々を過ごすのには

うまくやり過ごすには

どちらかというと

プラスの性質かなぁと

思っていたんですけれども。





気づいちゃったんですよね。






それは

自分の好きなこと

大切だという思いを

優先していなかっただけかも

しれないことに。

まぁこれでもいいやって

思えば丸く収まったり。

我慢しちゃえば簡単に済むこともある。

面倒くさいことをなかったことにも。





でも、

だんだんだんだん

積み重なると

本当に自分が好きだったものは

もう見えなくなって

しまうんですよね。






だから。






食べたいと思うものを食べましょう。

飲みたいと思うものを飲みましょう。

聞きたいと思う音を聞きましょう。

見たいと思う色を楽しみましょう。

触りたいと思うものに触れましょう。






実は単純なこと。






こだわりは、悪者じゃない。





子供たちを見ていて、

今こうしたいんだという

今これが欲しいんだという

強いエネルギーを見ると

ほっとします。




自分の気持ちの好きの種。

それはもちろん割と

めんどくさいことに

なるかもしれないんだけれども。

その大好きなものを

手放さないように

強く育っていってほしい、

そう思います。





私ももっともっと

こだわりながら

生きていきたいと思います。





手帳習慣から気づいた素敵なこと。





楽しく書けるようになった

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掲載されています。


ケイ