※この記事のUPをもって
今シーズンの『観戦記』は終了です
この後もTGRF@富士に行く予定、
もちろんUPするつもりですが観戦というより
のんびりイベントを楽しもうと思います
※下書きは8月早々には。。。。
とっくに出来ていたのですが。。。
すみませんm(__)m
今更感満載ですが
お時間お許し頂ければお付き合い下さい(-_-;)
観戦記を見返しながら色んな思い出が蘇ってきます
ホンダは総じて引き出しが少なかった
オイラはホンダファンですがレース前から優勝は厳しいと感じてました
来年はどうなんだろう??
カワサキは何故2名でレースを運んだのか
不思議でしょうがなかった
だったらTEAM GREENでもう1台出てもよかったのでは?

優勝したから良し、ではなく
そこに至るまでのアプローチについてはちょっと疑問符が。
今年、ヤマハは抜きに出る武器が無い中で
一番バランスがとれていたし
無理に今のポジションを守るより、
時には引いて最後にはTOPチェッカー、
でもライバルを『引き離す』何かが足りなかったかな、と
感じました
3メーカーのTOP争いもそうでしたが
世界選手権ですからタイトル争いにも注目
その後せめてコースを離れての走行でPITに戻ってくれてれば。。。
まあ終わった事なのかな
KAWASAKIにしてみたら8耐制覇と合わせて2冠!!
#1は結果4位となりましたが選手権を戦う中ではTOPでした
やれるだけはやった、という感じでしょうか
SSTクラスの争いも凄かったです
リザルトをみて真っ先に感じたのが
SSTらしからぬこのベストタイム
クラス優勝は全日本を戦うTONE RT SYNCEDGE 4413、

総合でも14位!!
これは凄いですよね
ライダーもRQもちょこっとですがSNSで繋がってたりと
このクラス優勝は本当に嬉しかったです♪
最後にレース終了間際の混乱について
まあオイラは外野だから記せる事かもしれませんが
#2は思いっきり白煙を上げた時点で
SCを入れるべきだったと思います
そうなると思ってたし。
陽も完全に沈みあの暗い中で
オイルが何処に?何て分からないだろうし
でも明らかにブローしており
その状況下でレースを最後まで、と思うんだったら
アクシデントを避け、SCを導入し
走行マシン、ライダーがチェッカーを受ける
SCのチェッカーなんて、と思われるかもだけど
そういうのもひっくるめてこれもレース
さあ、来年
もう本当に来年の8耐が待ちきれません![]()
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あ、8耐といえばモデルさんも楽しみの1つ!?![]()
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杉原枝利香さん、北村沙織さん、橘 香恋さん、
田中めいさん、藤谷梨砂子さん
先に記しましたが今シーズンの観戦記は
これにて終了です
お付き合い頂きありがとうございました
次回はちょっこっと今シーズンを振り返りたいと思います






















