さあ、どんどんUPしていきますよ♪
決勝前のトークショウにて
ムサシTeamハルクプロの
決勝に向けてに意気込みや興味深い話を
聞くことができました(^O^)/
3強の中で初出場ヨシムラの新人J.WATERSを除くと
この2人をある意味引っ張っていたベテラン岡田選手
レース序盤はこの2チームがレースを引っ張りました。
しかし、J.WATERS選手は初出場ながら
なかなかの走りで走行時は常に前を走るライダーに
ピタリと照準を当てるかのように離されずついて行ってました。
ラップタイムも良くて近い将来8耐を制覇する日が
今回、この2チームにも十分過ぎるほどの勝機がありました。
清成選手が転倒し、その後写真でもご紹介してるように
この2チームが後続を引き離していく展開に。
実際、ドライコンディションの8耐で転倒しながらも
勝利したのってFCCが初めてのような。
レース後のインタビューでも”清成選手のペースに惑わされた”ような
コメントがありましたが、実際オイラもその1人でした。
今回は節電対策もあり1時間早くレースがスタートすることで
終盤までトップグループについて行ってその終盤勝負となるか
燃費走行無しでガンガン飛ばしていっそ8回ピットもありか、
いずれにしても相当ハイペースのレースになると思ってました。
そんな中、アクシデントにあえばその時点で勝機は限りなく小さなものに、
もし、追いついてもその分燃費が悪くなるのは素人のオイラでも
容易に想像がつきます。
実はFCCがトップに追いついた時点で8回ピットを予想していたオイラは
ここから2位以下を3~40秒以上引き離さないといけなくなるから
まだまだレースはわからない展開のように思えました。
まあ、実際には清成選手の8耐らしからぬ異常に速いペースに
ヨシムラが惑わされたのは燃費だけでは勝てないと
悟ったからかもしれません。
そして、このトップ3チームとも今回3人のライダーを登録することで
スプリントに秀でたライダーをスタートとラストのスティントを担当することで
かつてない程のハイスプリントの8耐をFCCが制することになりました。
あ、この文面はあくまでオイラが勝手に想像した事なんで実際は
違っているのかもしれませんので悪しからず(;´▽`A``
なんか日本人離れした雰囲気が。。。って思うのはオイラだけ??
Fポン、GTでも活躍されてます。
これでS耐にもこられるようだったらビックリですな\(◎o◎)/
ほぼほぼ身長が揃ってるのってちょっと珍しいような
古澤恵さん
今回は監督業もこなされてました
本当にバイクが好きなんですね(^_-)☆
ううぅぅ。。。お名前が出てこねぇぇようぅぅぅ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
やさしそうな笑顔をありがとう☆彡
なんか、大人っぽくてカッコイイですね\(^_^)/
さあ、次回はあのチームのご紹介をしますよ!
お楽しみに!! って、誰に言うとんねん、オレ。。。。













