みなさんこんにちは。
テレビシリーズでお馴染み、キムタクが警察学校の教官を務める、
「教場シーリーズ」最新作「教場Requiem」の登場です。
前編「教場Re union」は、Netflix配信で、その後編が劇場公開のため、
話の見えない部分があるのが、ちょっと分かりづらい感じでしたが、
二時間半近くある大作で、まあまあ楽しめました。
神奈川県警察学校教官、風間公親(木村拓哉)の厳しい指導で、
ふるいにかけられて来た205期生。
生徒たちが抱える闇と秘密が暴かれ、退校するさせられるものも数名いましたが、
風間の追求はさらに続いていました。
真鍋、洞口、木下の三角関係により、真鍋を木下に奪われた洞口は、木下に、
幸せをつかめと、退校してしまいました。
実は、木下は、ペニシリン・アレルギーがあり、そのことを知っていた洞口は、
扁桃炎にかかっていた、真鍋に医者で、ペニシリンでの治療を進め、
彼は、治療を受けたのでした。
クリスマス目前で、当日は休暇になるはずでしたが、風間は、木下が、課題を忘れたため、
クラス全員連帯責任で、休暇を取りやめさせました。
木下はクラスのみんなから、白い目で見られましたが、しかし実はこれには、
真鍋と木下が当日愛の営みにより、ペニシリンが木下の体に注入される、
それを防ぐため、風間が取った処置でした。
また、初沢(井桁弘恵)は、妹が隣人の女性に受けたストーカー行為から、
誤ってその女性を死なせてしまったことを、隠蔽してしまいました。
クラスの全員が、たまたまその女性の司法解剖の見学に、服部教官(佐藤仁美)の引率で、
大学病院に出かけ、執刀する教授(松本幸四郎)から解剖しながら、説明を受けますが、
初沢を除いて全員気持ちが悪くなってしまいました。
初沢は、遺体から妹の組織が出ないか確認をしていたのでした。
校内では、氏原(倉悠貴)の怪しい動きがあり、教官たちは彼のスマホに、
追跡装置を仕掛けました。
205期生の卒業式に、風間の因縁の敵、十崎(森山未來)が、何かを仕掛けると、
柳沢刑事(坂口憲二)以下、風間の教え子たちで、刑事になった、中込(染谷将太)、
鳥羽(濱田岳)らが卒業式の警戒に当たります。
十崎は、何者かに妹(趣里)を誘拐されていました。
卒業式当日、学校長(小日向文世)の祝辞に続き、風間の挨拶になりました。
そこで爆発が起こり、十崎が爆弾のリモコンを抱えて入って来たと思われましたが、
実はそれは、風間に退校させられたことを恨んでおり、精神にも異常をきたした、
平田(林遣都)の犯行でした。
平田は、借金に苦しむ氏原を金で操り、風間や学校の情報をもらっていたのでした。
爆弾を体に巻き付けて、平田は脅します。
果たして、風間や205期生の運命は、十崎や妹はどうなってしまうのでしょうか。
全体的に雰囲気が暗く、スカッという感じの内容ではありませんが、冒頭で述べた通り、
まあ楽しめた内容でした。
まだまだ、風間と十崎の最後の対決が残っており、続編に期待しましょう。
いや~、警察官も人の子だったりなんかしちゃったりして。
広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。