私の友人の一人に、重度の自閉症児の母親がいます。
彼女は、数年前から時々ブログを書いていて
子どもの学校のことから、日々のできごとについて
時に楽しく、時に怒りながら、いろんなことを綴っています。
ここでは詳しく触れませんが、
最近2ちゃんねるで、ひどく中傷されたようで
初めて私も2ちゃねるなるものを覗いてみました。
そのスレッド?は、「障害児の母親のブログ」を
非難、批判、中傷するもので、
いくつものブログを取り上げて、書かれた内容について
面白おかしく揶揄していました。
書いた当人が読んだら、それは傷つくだろうな・・
と思う内容で、あれは、完全にいじめ、
よってたかってみんなでいじめているのです。
私の友人は強い人だから、自分のブログの中で抗議をし、
その後二度とその件についてはふれない、という賢明な人ですが
私が悲しくなりました。
いろいろとしんどいことや、腹立たしいことがある中で
ブログに書くことで、心を保っているお母さんもいるでしょう。
時に気持ちのままに、激した内容になることもあるかもしれないけれど
ええやん、べつに!共感する人だけが読んだらええし、
なんで傷つくコメントのせるんやろー?
仮に自分とは反対の考えなら、もう読まなければいいし。
そして、けっさくなのが、2ちゃんねるの中で
「あんまり凸して、鬱になって、ブログやめたらつまらんから
このへんでやめとこ」
なんて言っているのです。
その人たちにとって不愉快なブログのはずなのに、
読むのを楽しんでるのかね?
私は、頑張ってるお母さんの側に、いつでも立っていたいと思う。
友人は、それはそれはエネルギッシュで明るく、
書かれてるような、利己主義の人間じゃありません。
自分の子供の幸せを願うことは
他の子供たちの幸せにもつながることやと、
信じて、行動している人です。




