社長が1年位前に、ガンを告知されました。
この1年考えられる限りのいろんな
治療を試みてこられ、
比較的元気に過ごしてはったのですが
先週から急変され、今病院のベッドの中です。
先月会社へお伺いしたときは
普通にお話できたのに、
今は酸素吸入の中で、
力を振り絞って、先々の会社のことや
ご家族、従業員のこと
ご相談を受けました。
顧問税理士にできることなど
たかがしれているけれど、
私は「ご心配なく、全て承知しました」としか
言えず・・・
つくづくりっぱな方だと、思います。
その証拠に「面会謝絶」にもかかわらず
社員や関係者が、どうしても会いたい
と言ってくるのです。
みなに畏怖されつつも、慕われているのですね。
どんな風に生きてきたかが
どんな風に最後を迎えるかに
通じている気がします。
年々、年をとるごとに、こんな場面に
遭遇することが増えました。
年をとるって、親しい人たちと
お別れしていくことなんだな・・・・