ある日の出来事から

２日前の

仕事帰りのこと

結構、大きめ道路で

制限速度は

いつも

60キロくらい

出す道が何故かノロノロ

前を見ると

ランプのある車が

・・・

事故でもあったのかな？

って思いながら通っていると

さっと、横切る

わんちゃん

首輪をした小さめなわんちゃん

追いかける

おじさん（お兄さんかも）

国土省と書いた

服と車

わんちゃんを追いかけて

捕まえようと

していました。

車を運転しながら

おじさんたちに

ありがとうと

感謝でいっぱい

もしも

私の車で

小さなわんちゃん

轢かないとは

限らない

そんな事

想像しただけで

心臓パクパク

胸が痛くなったわ

あの首輪をした

わんちゃん

無事にパパやママの元に

帰れたかな？

この出来事で

宇宙ちゃんの事懐かしく

思い出し

またまた

過去ブログを読み返して

過去に浸って

夜を明かしてしまいました

眠れないこの夜に

様々な命を思う

これも運命？

宿命？

奪われる事だけは

あってはならない