一昨日は、寝落ちしてしまったので、
昨夜は起きた状態で聴きました。

DIABOLIK LOVERS MORE BLOOD Vol.5 無神ユーマ

これは…!!

初っ端から、かなり強烈です。
初聞きの印象は、このシリーズの中で、
そして、無神兄弟の中で一番強いですね。

そして、トーマ吸血シーンがまた、何とも艶めかしくて激しく、生々しいのです。
声と音だけで構成された世界ではありますが、心だけでなく、身体が震えます。
家庭菜園が趣味で、大好物が角砂糖という、
粗野で乱暴者の無神ユーマを、演じていらっしゃるのは、鈴木達央さん。
今回は、同時に到着した三枚全て鈴木達央さんなのですが、どれも凄い…

いきなり、中味の方に話を…

学校からの帰り道、出会ってしまったと言うか、
待ち伏せされていたというか…
長身でがっしりした体躯の男が話しかけてきます。
一目見ただけで、危険だと本能が告げます。
無視して、そのまま行き過ぎようとしたのですが、
逃げる事は出来なくて、すぐに捉えられ、担ぎあげられて…
だよねぇ… これは。
いやいや、横抱きなのかしら…?
どっちにせよ、甘い雰囲気は皆無で、抵抗すると、
悪くするとそのまま地面に叩きつけられそうな……
身体がすくみます。

そして、連れ込まれたのは、無神ユーマと名乗った男の隠れ家。
棚には、色々な形の角砂糖のコレクションが…
そして、微かに聞こえてくる外の音。
どこだかわからないのだけど、結構交通量の多い道路の側といった感じ…

怖い…
ここにいるのは嫌…
絶対に酷い目にあわされる…

とっさに逃げようとしたものの、すぐに捉えられ、
床に押し倒されて、押さえこまれてしまいます。

駄目、逃げられない…!

でも、ユーマの振る舞いは、最初まるで苛めっ子のようで、
無理に角砂糖を口の中に放り込まれたり、
スカートをたくしあげられたり…
でもこれは、「私」の血を口にするまでの話し。

「私」の血には、彼ら吸血鬼を狂わせる何かがある。
これは、逆巻兄弟達の振る舞いを見れば明らかです。
それを今回も、思い知らされる事に…

身体中に刻まれた逆巻兄弟達の牙の後を一つ一つ塗り替えるように、
ユーマの牙は、深く「私」の身を抉り、穿って行きます。
その時「私」が感じていたのは痛み。
そして、深くて暗い喜び…
抗いがたい力で支配され、奪い尽くされる喜び…

もう、何も考えられない。
考えたくない。
ユーマの牙の齎す悦楽は、「私」から理性を奪い、
吸血の快楽に狂う獣へと変えて行きます。
そして、ユーマもまた、誰にも、ルキにだって渡さないと、
強い執着をあらわにして、「私」をむさぼり続けます。


…とまぁ、今回は感想の触りだけ、先にお届けします。
何せ、あれこれまとめて届いていますから、
他の作品もきいてみなきゃ。
…ということで、CDのデータ等は、また改めて(^O^)

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