こっちのシリーズも溜まってるのよねぇ…
まずはこれ、
DIABOLIK LOVERS MORE Blood Vol.3 無神ルキ
から感想とまいりましょう♪
これ、いいです! …というか、私は好きです、この雰囲気♪
MORE Blood第三弾に登場するのは、無神兄弟の長兄ルキ。
この語り口からすると、普段は表立っては動かず、
弟達を手足のように使って、裏側から事を進める策士タイプの人物のようです。
逆巻兄弟に比べると静かと言うか、大人しいというか…
冷静な語り口で選択肢を示し、自ら選ばせる事によって
絡め取るように屈服ささせていく様にゾクゾクします。
演じ手は、櫻井孝宏さん。
声のトーンと言い、間合いといい、ほんと上手いですねぇ…
さほど衝撃的なシーンがあるわけではないのに、
なんでこんなに影響され、翻弄されてしまうのでしょう…?
初聞きの時から、綺麗に魅せられてしまいました
時間は約72分で、トラックリストは以下の通りです。
1.二つの選択肢
2.無神ルキ
3.家畜
4.身体中に刻まれた痕
5.調教の始まり
6.ご褒美の吸血
7.恐怖を感じている血の味
8.欲望を曝け出す
9.酔いしれて
10.禁断の果実の呪い
BGM、効果音共にありです。この作品も、ほんとに音の使い方が上手い!
特に今作では、舞台が高い塔の上なのですが、
吹きあげる風の音がとっても印象的。お話の雰囲気を盛り上げてくれます。
中身はというと…
***
ふと気がつくと「私」は目隠しされたまま横たわっていた。
…って、ここは地面?
違う。耳に入って来たのは風の音。
それも、下から吹き上げてくる。
…ということは、ここは外? それも、かなり高い所みたい…
何が起きたのか分からずに当惑している「私」に、
話しかけて来たのは、落ち着いた、そして冷え冷えとした声。
声の主は「私」に選ぶ事を促す。
ここに留まるか、落ちて死ぬか…?
死にたくない。何も分からないまま死ぬのは嫌。
その場に留まる事を選んだ「私」
男はルキと名乗り、吸血鬼だという。
ただ、逆巻兄弟達とは対立しているようだ。
ルキは、言葉と牙で「私」を巧みに追い詰め、
心と身体を絡めとり、支配下において行く…
だけど、「私」を屈服させた筈のルキの様子が
なぜか次第におかしくなっていく。
余裕を失い、ペースを乱し、執着を露わにするルキ。
何が彼を狂わせたのか?
これが「私」の血の力…?
「私」は「私」で、抗う意志を失い、
ルキの牙の齎す快楽に、身も心も溺れていく。
***
最初は余裕綽々で、常にイニシアティブをとり続けるルキが、
「私」の血に魅せられ、余裕を失っていく様は圧巻です。
これが、計算された演技なのか、
それとも、本能的に演じていらっしゃるものなのか、
この辺りの事は私には分からないのだけど、
何はともあれ「お見事です!」の一言。
ひどく扇情的なシーンがあるわけでもないのに、
最後までドキドキしっぱなしでした。
ちなみに、親しくさせて頂いているブロ友さんが、
「櫻井さんの声はエロい」なんて事を言っていたのだけど、
今回のこれ聴いて、大きく頷いてしまいました。
…にしても、何なんでしょうねぇ、これ(爆)
たいした事してなくてもこれなんですから、
たいした事したら、一体どうなるんでしょう?
ぜひぜひ、そんな作品も聴いてみたいわぁ~♪
かなりいっちゃった作品になっても、大歓迎です(^O^)
そう言えば、ゲームの方も予約がスタートしてますね。
現在のお財布事情により、ゲーム類は封印しているのですが、
これだけは外せません。
さてと、どこにしたものか…?
そろそろ決めないとねぇ♪
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