「ヤンエロ」のせいで、考えこんでしまっている私がいます。
で、昨夜は、「その愛は病にいたる」とか
「DIABOLIK LOVERS」とか、
病み要素の強い作品を色々聞いていて思ったことが1つ。

どうやら私、ヒロインである「私」の好きな相手も
幸せであって欲しいと願っているようです。

貴方が本当に幸せならば、
一緒に地獄に落ちてあげる。
そんな狂気も、私の中にはあるみたいなのです。

これもある意味、強烈な純愛路線だよねぇ…(爆)
なんてこったい。

私の中で、「ヤンエロ」のナオと双璧かっていう病み方をしている
「その愛は病にいたる」の春人。
ある意味、罪悪感が無い分、春人の病み方の方が惨いんだけど、
春人は「私」を手に入れる事で幸せなのです。
そして、グッドエンドでは、ヒロインである「私」も幸せ。
例えそれが、嘘の中に築かれた幸せであったとしても…

「執事の彼」の黒ルートの執事にも後悔がありません。
それが歪んだ愛であっても、とても幸せそうで…
ヒロインである「私」も、不幸って感じはしない。
トーンは暗くても、双方が幸せなハッピーエンドです、あれ。

でも、ナオはそうじゃない。

「私」を手に入れても、ちっとも幸せそうじゃない。
これが、「私」は悲しくてならない。辛くてならない。
大好きなナオの重荷にしかならないのなら、
「私」なんていない方が良い…と、思ってしまうくらいに。

これでは、後味が悪いわけだよね…

まぁ、私の場合、かなり極端な感情移入をしちゃうからね。
作品を聞きながら、妄想の翼をめいっぱい広げて、
私の中に、ヒロインである「私」の気持ちを育ててしまうから、
疑似であるにも関わらず、
聞いてる最中は、本気になっちゃうのですよ(笑)

ここらには、私の芝居好きも影響してるんでしょうねぇ…
ヒロインの気持ちに寄り添うだけでなく、
ついつい、ヒロインになっちゃおうとするから…

もっとも、どんな作品でも、というわけではありません。
それだけのパワーがある作品ならば、です。
ほんと、出来は良いんですよね、
「ヤンエロ」も「その愛は病にいたる」も…


ちなみに、DIABOLIK LOVERSの兄弟達も、
皆さんかなり病んでますが、
あいつらは吸血鬼設定だからねぇ。
罪悪感なんてこれっぽっちもないし…
これはもう、設定の勝ちだわね!!

あーぁ、また朝書いちゃったよ。
あははは。
ほんとにもう、朝っぱらから何してるんだか!!