さてと、まずは作品の紹介とまいりましょう。

今回も公式サイトで、かなり細かいトラックリストが公開されていましたので、
予め、大雑把な話の流れはつかめていました。
この作品のトラックリストは、書籍の目次といった感じで、
転載するのが面倒な程長くて細かいので、知りたい方は公式サイトでどうぞ。

大雑把な流れは、出会い、逢瀬、思い出話、選択、
そして、甘いひと時という感じでしょうか。
うーん、これでは短すぎるかしらねぇ…(笑)

前回はかなり強引な形で城に招かれた後の数時間を取り出した形でしたが、
今回は、街で出会い、何度も逢瀬を重ねて…という感じなので、
時間の流れからすると、数日、いえ、数週間の話ですね。

この作品の主人公は、マテウス・フォン・ヴァイセヘルデンブルク。
前回の主人公であるマクシミリアンとの関係は、
この作品の中では語られていませんので謎の中です。
どうやら彼は、ヴァイセヘルデンブルクの生まれでは無いようです。
吸血鬼としてはかなり若いようで、年齢は100歳くらいでしょうか…?
城から外に出る事は滅多にないようです。

演じているのは下野紘さん。
孤独な若き吸血貴公子を、魅力的に演じていらっしゃいます。

この作品、BGM、効果音共にありです。
一作目の時にも思ったのですが、この作品はとても音が良いです。
また、新曲も加わっているBGM、今回もとっても私好み。
あぁ、サントラ出ないかなぁ… 欲しいんだけどなぁ…

また、この作品には主題歌というか、ED曲があります。
歌い手は一作目と同じ、じゃっくさん。
曲のタイトルは「月想曲」
作品の雰囲気とマッチした、しっとりした良い曲です。
ただ、前回ほどではないものの、曲が流れ始めると、
物語パートより音が大きくなるので、辛いと言えば辛いかなぁ…

ただこれは、どういう聞き方をするかにもよりますね。
起きた状態で物語を楽しむという形で聞くならばさほど気になりません。
ただ、お布団の中で聞くと、EDとフリートークのお蔭で、
物語の世界から現実に引き戻されてしまうわけで…(苦笑)

一度PCに取り込んでから聞いている私としては、
この問題は、何とでも対処しようがあるので、
前回と違い、作品の不満点では無くなってしまいました。

またもう一点、前回は何度も繰り返されるタイトルコールで、
その度に意識が物語から引き離されて困ったのですが、
リスナーの意見を取り入れていただけたのか、
今回のタイトルコールは、冒頭とED前の二回のみ。
これは本当にありがたいですね。物語の中に浸り安くなりました。

そして、改善点(?)がもう1点。
前回は吸血鬼モノにも関わらず、
吸血シーンが僅かな上に、かなり曖昧だったのですが、
今回は回数も多いですし、かなりはっきりとしています。
…といっても、DIABOLIK LOVERS のような強烈なものではありません。
私にはとっても魅力的なのですが、
DIABOLIK LOVERS慣れした方には、物足りない…かも(笑)

うーん、今回もまだ書き足りないなぁ…
かなり長くなったので、もう一度切る事にしますね。



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