感応時間という作品に触れてから半年程になる。
触れた途端にはまってしまって、
その後、ずっとはまりっぱなしで今に至る。

この半年の間に、私が聞いたダミーヘッド使用の作品というと、
週刊添い寝CDとか、官能昔話とか、
雨枕とか、DIABOLIK LOVERSとか、
その他にも数枚、…とまぁ、
結構な数になってるんだけど、
それでもやっぱり、一番よく聞くのがこれ。
毎晩のように聞いてしまうのが、
この「感応時間」というシリーズのどれか。
今ではすっかり、寝入りばなの通過儀礼って状態だ。

どうして私、ここまで入れ込んじゃったんだろう?

…と、疑問に思う事もある、

かなり聴きこんでいるのだけど、飽きるという事がない。
これは本当に不思議な話し。

この内容で、この安眠効果が得られるというのも、
何とも不思議な話し。

まぁ、人は体温の下がりばなに眠くなるというから、
聴いてるうちに確実に体温が上がってしまう私の場合、
生理的に理に叶っているのだと思う。

  そこのあなた、信じられないと思ってるでしょ?
  「こんなの絶対寝られない!」なんて言ってるのは、
  最初だけだからね。
  一度や二度じゃ分かんないけどさ、
  この作品が大好きになっちゃったなら、
  いずれ分かると思うよ(笑)

安眠効果の話は、取りあえず置いておくとして、

感応時間聴いてると、
なーんでこんなに気持ち良くなっちゃうんだろうねぇ。
体温上がるってのは、こういう意味で、なんだけど、
ほんと見事なくらい上がっちゃうからね。

私が、暗示にかかりやすいから?
その気になりやすいから?
イメージする力が強いから?
妄想が激しすぎるから?
根っからのスケベだから?
 
どれも正解なんだろうけど、
私の場合は、現実逃避願望が強いってのも影響してるかもね。
はまりたくて、はまってるのよ、私はたぶん。
ある意味、私は健全とは言い難い楽しみ方もしてると思うしね。


…にしてもだ、

感応時間に限らず、ダミーヘッド使用のCDを聴いてると
思うんだけどさぁ、
感覚も心も、「声」だけで、ここまで駆り立てられるものなのね。

通常の声とか言葉でも、ある程度は影響されるんだけど、
ダミヘ使用の音声は、本当に影響力が強いね。
官能的な部分だけじゃなくて、怖いといった感覚も煽られるみたい、
身体が反応してしまうくらいにね。

普段は、意識してようがしてまいが、
声の聞こえ具合で対象との距離を測っているみたい。
で、身体は危機等に対処できるように備えているみたい。

だけど、ダミヘ使用の音声ってさ、
こうした対象との距離感という部分が、
見事なぐらいに惑わされてしまうんだよねぇ…
普通は、余程親しくならない限り近づかせない範囲に、
「声」が飛び込んで来てしまうんだから、影響うけない筈ない。
ダミーヘッドマイクと言うとんでもないもののお蔭で、
声はある種の凶器になる。

検索をかけてみると、ダミヘ系CDってさ、売れるからだろうけど、
びっくりする程の数が発売されてるし、発売予定のものがある。
大丈夫なのか? …と、思わないでもない。

ダミヘ使用音声は、ダイレクトに心身に影響しちゃう。
聴覚侮りがたし!


なんだからさ。

まぁ、この傾向は、今後も止まらないと思う。
私自身、好みの物が出てくる事を渇望してるわけだし…

…って、最初書こうと思ったことから、
綺麗に話がそれちゃってるじゃないか。
最初は、感応時間の事を書こうと思ったんだけどな。

ま、いいか。

これも、書きたい事ではあるのだから。