官能昔話2~アンデルセン童話~
タイトル:雪の女王
朗 読:宮野真守
テレビアニメにもなったことのある有名な童話、
「雪の女王」の登場です。
美しい物は醜く、真っ直ぐなものは歪んで見えてしまう
全ての物があべこべに見えてしまう魔法の鏡の欠片が、
目と心臓に刺さってしまった少年カイは、
素直で優しい心を失い、
冷たく悪意に満ちた少年になってしまいます。
ある日カイは、雪の女王に連れ去られてしまいます。
カイが大好きな少女ゲルダは、カイを求めて北へと旅立ちます。
様々な出会いを重ね、ついには雪の女王の宮殿へと辿りつくゲルダ。
愛のこもった熱い涙で、カイの凍てついた心を溶かしたゲルダは、
優しい心を取り戻したカイと一緒に故郷に帰ります。
この作品は、かなり官能の色濃く仕上がっています。
素直な少年カイと、悪意に満ちた少年カイの落差が見事です。
ことに、心の凍てついた少年カイが、ゾクゾクするほど艶っぽい。
この作品の官能ポイントは二か所。
一つは、北への旅の中で辿りついたお城の王子と
ゲルダとのやり取りの中に組み込まれています。
眠っているカイそっくりの王子を起こそうと、
布団にもぐりこむゲルダ。
(…って、ゲルダあなた、普段どんな起こし方してたんですか)
ここでゲルダは、寝ぼけた王子に迫られてしまいます。
王女と間違えて甘える王子の様子が、ドキドキしますね。
メインとなるのは、カイとゲルダの再会シーン。
記憶を失ったカイが、ゲルダを誘惑します。
これがまた、闇の底に引きずり込むような暗い誘惑です。
話し方といい、吐息と言い、ダミーヘッドの効果もあって、
このシーンが怖ろしく艶っぽい。
聞いていて身震いするほどゾクゾクしました。
…が、ゲルダに感情移入していた為か、
ゲルダがカイの事を思って涙を流すシーンで
胸が一杯になって泣いてしまったんですよね、
読み手が上手いと、こういう事もおきてしまう。
ほんと、面白いですよね。
「雪の女王」は、官能的なシーンにドキドキしつつも、
後味のいい作品に仕上がっています。
寒い冬の夜にはぴったりの作品ですね。
タイトル:雪の女王
朗 読:宮野真守
テレビアニメにもなったことのある有名な童話、
「雪の女王」の登場です。
美しい物は醜く、真っ直ぐなものは歪んで見えてしまう
全ての物があべこべに見えてしまう魔法の鏡の欠片が、
目と心臓に刺さってしまった少年カイは、
素直で優しい心を失い、
冷たく悪意に満ちた少年になってしまいます。
ある日カイは、雪の女王に連れ去られてしまいます。
カイが大好きな少女ゲルダは、カイを求めて北へと旅立ちます。
様々な出会いを重ね、ついには雪の女王の宮殿へと辿りつくゲルダ。
愛のこもった熱い涙で、カイの凍てついた心を溶かしたゲルダは、
優しい心を取り戻したカイと一緒に故郷に帰ります。
この作品は、かなり官能の色濃く仕上がっています。
素直な少年カイと、悪意に満ちた少年カイの落差が見事です。
ことに、心の凍てついた少年カイが、ゾクゾクするほど艶っぽい。
この作品の官能ポイントは二か所。
一つは、北への旅の中で辿りついたお城の王子と
ゲルダとのやり取りの中に組み込まれています。
眠っているカイそっくりの王子を起こそうと、
布団にもぐりこむゲルダ。
(…って、ゲルダあなた、普段どんな起こし方してたんですか)
ここでゲルダは、寝ぼけた王子に迫られてしまいます。
王女と間違えて甘える王子の様子が、ドキドキしますね。
メインとなるのは、カイとゲルダの再会シーン。
記憶を失ったカイが、ゲルダを誘惑します。
これがまた、闇の底に引きずり込むような暗い誘惑です。
話し方といい、吐息と言い、ダミーヘッドの効果もあって、
このシーンが怖ろしく艶っぽい。
聞いていて身震いするほどゾクゾクしました。
…が、ゲルダに感情移入していた為か、
ゲルダがカイの事を思って涙を流すシーンで
胸が一杯になって泣いてしまったんですよね、
読み手が上手いと、こういう事もおきてしまう。
ほんと、面白いですよね。
「雪の女王」は、官能的なシーンにドキドキしつつも、
後味のいい作品に仕上がっています。
寒い冬の夜にはぴったりの作品ですね。
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