私は今『声』に溺れてる。
綺麗にはまってるし、熱中してる。
中毒してると言ってもいいかも。
自ら、『声』の齎す心地よさに酔い痴れて、
深く、深く、溺れてる。


「感応時間」にせよ「週刊添い寝CD」にせよ、

聴いてると、本当にキスされたわけでもないのに、
音だけでクラクラする。
本当に触れられているわけでもないのに、
肌がムズムズして身体の奥が疼く。
愛しているとか、大好きと言われると、
体温が上がって息苦しくなる。


これはこれで、凄く楽しんでるんだけど、
私が今、本当に欲しいのは『声』じゃなくて、
直に頭をなでたり、抱きしめてくれる人。
黙って背中を貸してくれる人。
私が本当に欲しいのは、
私を見て、私への言葉をくれる人。


たださぁ、
与えてくれる事を欲しがってるばかりでもないみたいで、
私の中には、与えたいって気持ちもあるみたいなんだよね。


私は「愛する人」が欲しい。

お互いが、お互いを愛し、必要とし、
愛情の循環を生み出せる相手が欲しい。


まぁ、まずは相手さがしなんだけどさ。
相手がいなきゃどうしようもない。

たださぁ、誰でもいいってわけでもないし、
見つかったとしても、関わり方は相手次第で変化する。
ほんと、思うにまかせないよね。


それでも、まがい物じゃ無くて、本物が欲しい。
フィクションじゃないものが欲しい。


…といいつつ、今夜も『声』に溺れちゃうんだけど。

今夜はどれにするかな。

昨夜は、「黒つるばみ」聴いたから、

「ねじ巻き帽子屋」かな、

いやいや、やっぱ「タナトス」かなぁ…(^0^;)