おかやま物語《三部作》の感想など


第1部 混声合唱組曲「星座の海~きらめく瀬戸内」


 やっぱり混声合唱っていいなぁ。

 声に高低があった方が、音の重なりが綺麗なんだよねぇ。

 聴いてたら、歌いたくて、歌いたくて。

 ちなみに、私の所属してるコーラスグループは女性オンリー。

 誰か男の人も入ればいいのになー


第2部 オペレッタ「モモタロウ」

 

 これって、ずっと以前に見た、もっと長い作品の一部?

 確かあれ、服部良一さんの作曲だったと思うんだけど…

 私の記憶違いかな?


 主役は高校生の女の子。

 童謡歌唱で日本一にもなった事がある子なんだそーな。

 どうどうと演じてくれました。

 プロアマ混ざっての、楽しい舞台でございました。


 ちなみに、これにはコーラスを指導してくれてる先生が登場。

 やっぱ、声はピカイチですな。

 でもって、元気一杯の、はじけた演技を見せてくれたんですが、

 センセ、途中で息切れしてませんでした?

 鬼との戦いで、かなり走り回ってましたもんねぇ、。


第3部 オペラ「ワカヒメ」ハイライト


 見たかったんだよね、これ。

 やはり、肉声はいいですなぁ。

 生歌唱に生演奏、

 こういうのは生で聞いてなんぼって感じ。

 オペレッタ程の動きの激しさはないものの、

 登場人物達の心情を、豊かに歌いあげてくれました。

 今度は、ハイライトじゃないのも観てみたいな。



ほんとに久しぶりの観劇だったんですが、

観てる最中に色々考えちゃいました。

なーんであたし、こんなにウジウジ落ち込んでんだろうって。

あれこれ思い悩むよりも、刹那に生きるのもいいかって。


これ、瞬間、瞬間を大切にするって意味。

細かくは書かないけど、かなり現状が厳しくて逼迫してて、

「今は駄目」と、「そんな事してる時じゃないだろ」と、

自己規制しまくりなんだけど、

ならそれで未来が開けるかというと、そんな事もなくて…


やっぱさ、今の積み重ねが未来を拓くんだよね。

落ち着いたらなんて言ってたら、

何もしないまま終わってしまう。

なら、色んな事、やれば良いんだよなと、

その方が、道は開けるんじゃないかって、

そんな事、考えちゃったんです、

観劇しながら、つらつらと…


ま、作品に刺激されて、

滞りがちの気の巡りが、多少よくなったのかもね。