ジュニアの成長日記 -125ページ目

許すとは③

裁判中は 母と一緒だったのは覚えていますが どこに住んでいたのか…全く思い出せない

裁判が終わって 母と一緒に住む事が 許されてから 新しい家族と会ったような…気がします

新しい家族には 私の妹になる当時1歳半の かおり(仮名)
新しい父 が居ました。

歳の離れた妹 それはそれは可愛いくて可愛いくて 仕方がなかった

おやつを買いに毎日、妹と出かけるのが 日課でした
本当に可愛いかったなあ…


妹とは すぐにうちとけ仲良くなれたものの

新しい父とは 全く馴染めず 小学生の高学年 もう 中学生になる 思春期真っ最中の女の子には おじさんにしか思えず

お父さんと呼ぶ事どころか 話し掛ける事すら出来ないでいました。

そうこうして 一年が過ぎ私が中学に入学
新しい友達もでき
何事もなく 平凡に日々は過ぎていきました


そんな時 母が 私の面倒を見るため働きだしたのです


夜の商売へ…



元々 浮気性の母です そう簡単に治る訳がありません

仕事から 帰ってきては 私の部屋へ電話を持ち込み 浮気相手に泣きながら 電話をしていました。



いい加減にしてくれ…



私は そんな思いと怒りでいっぱいでした


当然 隣の部屋には 義の父がねているわけで 気がつかない訳がありません

泣きながら 浮気相手へ電話している母… 「会いたい」 母がそう つぶやいた時

私の部屋のドアが 開きました。