ジュニアの成長日記 -122ページ目

許すとは⑤

それから 2~3日たった頃 かおりを義理の父の家に連れて母が出かけていきました。

これがかおりと最後の日 もう かおりとは二度と会うことは出来ませんでした。


それからしばらく 母と二人の生活が続いた。

私はいつも 夕食は近くの喫茶店で 1人でとっていました

寂しい生活

そんな寂しい生活が 更に…
孤独な生活へと 変わります

母が 浮気相手が住む 千葉へ行く事に 北海道から千葉へ…

母は私に 一緒に来るかと 訪ねました。



もう いかない…


そう答えたと思います

母は 一週間後 必ず戻って来ると 言い残し 千葉へ向かいました。


確か この頃は 学校が冬休みの終わりに差し掛かった頃で 映画を見たり 買い物したり 友人を自宅にまねいたりと 気ままに過ごしていたと思います


一週間後 母は帰ってくる そう信じていたんだと思います

これだけ 裏切られてるのに よくもまあ 信用できたと我ながら思いますね…


そんな ぶらぶらとした生活をしていた私を

ある日○○号室のお兄ちゃんが叱りに来ると言う ハプニングが!

いつも 居ないと心配していたようで…本当にご迷惑おかけしました。今 考えたら なんと素晴らしい青年だった事か

23歳の居酒屋店員さん 若いのに しっかりした方だったんだろうと思います




そうこうして 1週間 たったころ 1人の知らないおばさんが訪ねて来ました。

母の友人と名乗る方

やはり 私1人の生活はまずいと言う事を 淡々と語っていたと思います

まずいも何も 私が望んだ訳ではないんだけどね


おじいちゃん(母方)に 連絡してあげるから 本当のお父さんの所へ 帰りなさい。


そう言って母の友人は立ち去りました


その次の日 母から電話がきていると 大家さん宅に呼ばれました。

お父さんに連絡しておいたから 学校帰り そのまま真っ直ぐ帰りなさい

そう告げられました。 勝手気ままな母親…

私は あなたの 何ですか?