宮崎あおいが生瀬勝久と共演している earth music&ecologyのTVCM「父と娘篇」で流れている曲は、
映画「トゥルー・ロマンス」のテーマ曲「You're So Cool 」ですね(ハンス・ジマー作曲)。
「トゥルー・ロマンス」はとても好きな映画です。
特に中盤の、クリストファー・ウォーケンとデニス・ホッパーのやりとりが最高です。
タランティーノ脚本ということでやや過激な映画なのですが、この可愛らしいテーマ曲のお陰でかなりマイルドになっている気がします。
音楽の力は偉大ですね。
とても好きな曲で、一時期着メロにしてました。
監督のトニー・スコットが勝手に脚本を変えてタランティーノが激怒したというのは有名な話らしいですが、私はあのエンディングで良かったと思います。
元のシナリオ通りだったらここまで好きな映画にはならなかったでしょうね。
自分の人生のすぐ隣にありそうな破天荒な人生。
2つの人生の間には見えない扉があって、どこかでその扉に気づいていたら、自分にもこんな人生が待っていたかも知れない。
実際にはそんなことはあり得ないし、あってもいけないのだけれど、そういう人生への憧れが、この映画を魅力的に見せているのかも知れません。
なんて書いてたら久しぶりに「トゥルー・ロマンス」が観たくなっちゃいました。
ところでTVでこの曲を聴くまで、私は earth music&ecologyが何なのか知りませんでした。
宮崎あおいが出演しているCMは 今までも見ていた筈なんですが、完全スルーでした。
音感の力は偉大ですね。