LSD、嘉数台地編。 | チュラウミトボク。

LSD、嘉数台地編。



60年前の激戦地、嘉数台地をランニングで登ってみる。

米軍を何度も撃退した半地下式の反斜面陣地。


この戦場での敗戦以降、

沖縄戦は、その意義を、沖縄そのものの守備から、

内地を守るための時間稼ぎへと変更される。


大謝名方面からまっすぐ展望台に向かって走る。

住宅の後ろに見える小さな塔が目的地の嘉数台地の展望台。

直線距離だと2kmもなさそう。




最初は、見たことのない植物を見ながら、のんびり走る。




途中、御嶽(うたき)を発見。


ところが、大謝名から真栄原までは、ほぼ迷路状態。行き止まりばかり。

進んだり、戻ったり、スージグワァを走り抜ける。


知らなかったけど、嘉数台地の北側を守るように宇治泊川という河川がある。

で、河川管理道路をジョグで進む。



嘉数展望台まで直線500mもないはずなのに、

迷路みたいな道を行ったり来たり。





大謝名の交差点から1時間かけて到着。

画像の上部に見える飛行場が、普天間基地。

ここからは、読谷まではっきり見える。



防衛用トーチカ跡。

前面の損傷が、激戦を物語る。後背面まで、弾痕がある。

走ってみて分かった。

まさに自然の要害といえる地形。

慰霊の搭におまいりしてから、高台を走り下りた。


戻りは、15分で大謝名交差点まで走れたよ(^_^;)