「告白」を読んで……。
どうも、トルコネです。
単調な生活を繰り返すだけ、そんな毎日もいいな~![]()
でお馴染みの私、日々の生活で書くこともありません。
そこで今回も、ほとんど唯一の趣味である読書を活かし、
日々読んだ本をご紹介、及び独断と偏見に基づいて批評し、
皆様のご機嫌を伺っていくと同時に、自己満足に浸っていこうと思います。
ちなみに、基本的にネタバレは禁止としますので、
これから読んでみようとお考えの方も、安心してご覧ください。
今回ご紹介するのはこちら!
著:湊 かなえ
ジャンル:ミステリー
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り議論を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラー!
感想
映画化もされ話題の作品です。
復讐にかられた女教師が主人公。
とは言え、何でしょうか、大人が馬鹿な子供をいじめているように見え、
何やら途中からかたき討ちというより、愉快犯じみてきます。
話自体は興味深くはあっても、面白くはないですね。
あくまで、私個人としてはですが。
ただ、「教師も人間である」って考え方には、共感できます。
学生の頃にはよくわかっていませんでしたが、
彼ら教師の何が、我々より優れているというのでしょうか。
よく「あの時はわからなかったけど、今思えば、あれは愛の鞭だったんだな」
なんて、悟ったようにアホみたいなことを言っている人間がいますが、
私、大人になった今だからこそ、学生時代に受けた彼ら教師の横暴が許せません。
芸術性★★☆☆☆
娯楽性★★★☆☆
読後感★★☆☆☆
最後に、この批評は私の独断と偏見によるものですので悪しからず。
では、「コンゴトモヨロシク」
「四畳半神話大系」を読んで……。
どうも、トルコネです。
単調な生活を繰り返すだけ、そんな毎日もいいな~![]()
でお馴染みの私、日々の生活で書くこともありません。
そこで今回も、ほとんど唯一の趣味である読書を活かし、
日々読んだ本をご紹介、及び独断と偏見に基づいて批評し、
皆様のご機嫌を伺っていくと同時に、自己満足に浸っていこうと思います。
ちなみに、基本的にネタバレは禁止としますので、
これから読んでみようとお考えの方も、安心してご覧ください。
今回ご紹介するのはこちら!
著:森見 登美彦
ジャンル:青春 ファンタジー
私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい! さ迷い込んだ4つの平行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。
感想
アニメにもなり、話題の小説。
一見、かしこまった語り口で敷居が高いのかなー? と思わせて、
実際には誰にでも気軽にお勧めできる楽しい作品です。
この作家のすごいところは、緻密に張り巡らせた伏線を、
本当に上手に回収してくれる手腕ですね。
物語の構造として、同じ時間軸を繰り返し展開していくので、
同じエピソードでも裏と表、それぞれから覗くことが出来、
「あー、あの時のあれはそういうことだったのか」と、
お話の端々で読者をニヤリとさせてくれます。
とかく、謎の仙人的人物・樋口師匠に目を奪われがちですが、
この物語で本当にすごいのは主人公のただ一人の友人・小津です。
一読いただければ、彼のスーパーマンぶりと深い愛を厭でも感じられます。
本当に素晴らしい作品ですので、是非沢山の人に読んでいただきたいです。
ちなみに、同作者の「夜は短し歩けよ乙女」と舞台、世界観共に共通しており、
併せてお読みいただくと、より一層お楽しみいただけます。
芸術性★★★★☆
娯楽性★★★★☆
読後感★★★☆☆
最後に、この批評は私の独断と偏見によるものですので悪しからず。
では、「コンゴトモヨロシク」
「さまよう刃」を読んで……。
どうも、トルコネです。
単調な生活を繰り返すだけ、そんな毎日もいいな~![]()
でお馴染みの私、日々の生活で書くこともありません。
そこで今回も、ほとんど唯一の趣味である読書を活かし、
日々読んだ本をご紹介、及び独断と偏見に基づいて批評し、
皆様のご機嫌を伺っていくと同時に、自己満足に浸っていこうと思います。
ちなみに、基本的にネタバレは禁止としますので、
これから読んでみようとお考えの方も、安心してご覧ください。
今回ご紹介するのはこちら!
著:東野 圭吾
ジャンル:ミステリー
長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躙された末の遺棄だった。謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を、警察とマスコミが追う。正義とは何か。誰が犯人を裁くのか。世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える――。重く悲しいテーマに挑んだ、心を揺さぶる傑作長編。
感想
曰く、「復讐なんて、何も生まない」
曰く、「そんな事をして、死んだ人間が喜ぶと思っているのか?」
どの物語でも、かたき討ちに燃える人間に投げかけられる決まり文句です。
でも、そんな言葉で説得されるような犯人は、今時いません。
だって、「んなこたー分かってんだよ!!」って話ですもんね。
それでも我慢なんねーからやってるわけで、今さら何を言い出すんだって感じです。
このお話は少年による犯罪がテーマで、話は大人同士よりも複雑で理不尽です。
なにしろ殺人を犯した少年は警察に逮捕されたところで、
大した罪には問われません。遺族の感情は無視され、ないがしろにされます。
少年法が憎い! 少年のバカ! 子供全滅しろ! わー! 冗談です。
とにかく、考えさせられるテーマで、感情を揺さぶられます。私はかなり好きです。
私自身は子持ちではありませんが、女のお子さんを持つお父さんには
必見の小説だと感じました。
あ、あと、どうでもいいですが、この物語に“カイジ”という人物が登場するのですが、
某ギャンブルマンガの主人公の顔が、いちいちチラつきます。
芸術性★★★☆☆
娯楽性★★★★☆
読後感★★★★☆
最後に、この批評は私の独断と偏見によるものですので悪しからず。
では、「コンゴトモヨロシク」
「夜明けの街で」を読んで……。
どうも、トルコネです。
単調な生活を繰り返すだけ、そんな毎日もいいな~![]()
でお馴染みの私、日々の生活で書くこともありません。
そこで今回も、ほとんど唯一の趣味である読書を活かし、
日々読んだ本をご紹介、及び独断と偏見に基づいて批評し、
皆様のご機嫌を伺っていくと同時に、自己満足に浸っていこうと思います。
ちなみに、基本的にネタバレは禁止としますので、
これから読んでみようとお考えの方も、安心してご覧ください。
今回ご紹介するのはこちら!
著:東野 圭吾
ジャンル:恋愛 ミステリー
不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる――。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか? 渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた。
感想
浮気親父奮闘記です。
読者は奥さんにばれないように頑張るオッサンの、愛人との密会に心を躍らせ、
ピンチに陥れば冷や汗を流すわけですね。わかります。
しかし、実はこの親父がしょうもない。
意地っ張りでいて優柔不断、お人好しで誘惑に弱く、
思い込んだら周りが見えないダメなやつなんですね。
読んでいると口をついて、「お前はバカだ」とか「やめとけって」とか
言ってしまいます。
とにかく、節度や潮時っていう観念がない。
一番浮気してはいけないタイプの男ですね(まあ、本来浮気していいタイプの男
なんてのが存在するわけでもありませんが)。
しかし、何でしょうか、この男、クリスマスやらバレンタインなんかのイベント事に
妙に拘るんですよね。
バブルを経験した男ってのは、そういうもんなんでしょうか? 謎です。
このお話、一応ミステリーなんですが、殺人事件は完全におまけです。
結局のところ、冴えないオッサンが奇特なべっぴんさんと遊べてラッキーって話?
とりあえず最大の疑問は、このオッサン、
どっからお小遣いが湧いて出るのかってことです。
金銭感覚が明らかにおかしい。
東野圭吾と一般人の感覚の違いを感じました。
芸術性★★☆☆☆
娯楽性★★★☆☆
読後感★★★☆☆
最後に、この批評は私の独断と偏見によるものですので悪しからず。
では、「コンゴトモヨロシク」
モンバトオリカ!!新作が出来ました!!それは『ピッコロ大魔王』!!
どうも、トルコネです。
ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーは
最後のダウンロードコンテンツが配信され、総決算の攻略本も発売、
終焉を迎えようとしております。
が、まだまだ当トルコネ商店では懲りずに作っているのです。
そう、それはモンバトオリカ!!
今回もかなり遊び心を見せてみました。
サービスが終了したからこそ、縛られず自由な発想が出せたかもしれません。
今回はレジェンド大魔王カード。
そして大魔王と言えば、この人をおいて他におりません。
そう、それはドラゴンボールで猛威を振るったピッコロ大魔王です。
ちなみに、手前にいるのは、バラモスではなくピアノです。
今回も例によって、私トルコネはテキストを考えただけですが、
ネネが一生懸命絵を描いてくれたので、とても素晴らしく仕上がりました。
手前味噌ですが、かなりカッコ良くできていると思います。
能力値は、これまでの各大魔王の最高値を組み合わせ、
技名は、「ナメック語」で表記しています。
ご興味がありましたら、何と書いてあるか調べてみてください。
まあ、今となってはあまり意味もありませんが、
カラーコードはどうしましょうかねぇ。
では、「コンゴトモヨロシク」
「ハーモニー」を読んで……。
どうも、トルコネです。
単調な生活を繰り返すだけ、そんな毎日もいいな~![]()
でお馴染みの私、日々の生活で書くこともありません。
そこで今回も、ほとんど唯一の趣味である読書を活かし、
日々読んだ本をご紹介、及び独断と偏見に基づいて批評し、
皆様のご機嫌を伺っていくと同時に、自己満足に浸っていこうと思います。
ちなみに、基本的にネタバレは禁止としますので、
これから読んでみようとお考えの方も、安心してご覧ください。
今回ご紹介するのはこちら!
著:伊藤 計劃
ジャンル:SF
21世紀後半、<大災禍>と呼ばれる世界的な混乱を経て、人類は大規模な福祉厚生社会を築き上げていた。医療分子の発達で病気がほぼ放逐され、見せかけの優しさや倫理が横溢する“ユートピア”。そんな社会に倦んだ3人の少女は餓死することを選択した――それから13年。死ねなかった少女・霧慧トァンは、世界を襲う大混乱の陰にただ一人死んだはずの少女の影を見る――『虐殺器官』の著者が描く、ユートピアの臨界点。
感想
「安全の約束された鳥かご」と「危険と引きかえに自由を与えられた外界」。
前者は後者に憧れ、後者は前者を追い求める。
一体どちらが幸せなんでしょうか。
よくあるテーマではあるかもしれませんが、
緻密に構築された設定と、巧みな文章表現で紡がれた作品は他と一線を画し秀逸。
この人の作品をもっとたくさん読みたいと思わせる良作です。
しかし、作者は残念ながら故人となってしまいました。
本当に悲しい事です。
この作品も病床にて書かれたものだといいます。
確かに、そういった状況にある者の、一種悟りのようなものを、
お話の中に感じたり感じなかったりしたようなしないような気もします。
とにかく、この作品が作者の分身であることは確かです。
しかしまあ、色々と事情や背景はありますが、結局のところ、
子供の反抗期の延長線上で、人類の未来が左右されてしまった
みたいな話と言えなくもありません。いや、面白いんですけどね。
ちなみに、明言はしていませんが、この作品は作者の第一弾長編
『虐殺器官』と世界観を共有しており、併せてお読みいただいた方が、
より一層お楽しみいただけます。
芸術性★★★☆☆
娯楽性★★★☆☆
読後感★★★☆☆
最後に、この批評は私の独断と偏見によるものですので悪しからず。
では、「コンゴトモヨロシク」
ジャンプフェスタ2011行ってきました!
どうもネネです^^
ジャンプフェスタ2011
本日、早朝から行ってきました~~!!![]()
最初に行ったのは
スライムタワーがかわいいスクエニブース!
ドラクエキャラが満載のクリスマスツリー![]()
スクエニブースではディシディア2をやりたかったのですが、すでに120分待ちになっていたのであきらめました![]()
でも、携帯で展開していた後日談も含むFF4がPSPで発売されるみたいで、それを試遊してきました^^
11:30からは「SKET DANCE」のステージへ![]()
初めて作者の篠原先生を見たのですが、若くて面白い人でした![]()
声優さんたちもキャラに合っていました^^
トークのコーナーで、スケットダンスの話にもあるスタイリッシュTシャツをみんなで考えてみよう!と言うのがあったのですが、
篠原先生がスイッチ役の杉田さん繋がりで「銀魂」の銀さんを描いていたのですが、めちゃめちゃ上手でした![]()
バンダイブースでは、「るろうに剣心」のPSP用の格ゲーを試遊してきました^^
私の大好きなキャラ、宗次郎が出るみたいなのでちょっと楽しみです![]()
さらに「ドラゴンボール」のアーケードゲームも試遊しました![]()
今ゲーセンで人気のガンダムエクストリームバーサスみたいな感じになるっぽいですね^^
全国で対戦できるから面白いかもです^^
ドドンと白ひげ
そしてエース
1月から放送される「レベルE」!大好きな漫画なので楽しみですっ!
私とトルコネがすごく気に入ったのが、
ハドソンブースのXbox360のゲーム、「DECA SPORTA FREEDOM」でした
Xbox360のKinect専用のゲームなのですが、自分が動かすキャラクターがコントローラを持たなくても自分が動くままに動くのでなんだか不思議な感覚です![]()
このゲームは基本スポーツをプレイする感じなのですが、ものすごいやってる感があります!
アーチェリーのゲームは特に、本当に弓を撃っているみたいでした~~
2人で対戦したのですが、トルコネがなぜか異様に上手くてちょっとびっくりしました(笑)
家が広くて1階だったらほしいなぁ~~
最後までいたかったのですが、そうすると大変な人間渋滞に巻き込まれてしまうので
早めに帰ってきました
疲れちゃったので今日はゆっくり休みます~~
ではでは、「コンゴトモヨロシク」
「重力ピエロ」を読んで……。
どうも、トルコネです。
単調な生活を繰り返すだけ、そんな毎日もいいな~![]()
でお馴染みの私、日々の生活で書くこともありません。
そこで今回、ほとんど唯一の趣味である読書を活かし、
日々読んだ本をご紹介、及び独断と偏見に基づいて批評し、
皆様のご機嫌を伺っていくと同時に、自己満足に浸っていこうと思います。
ちなみに、基本的にネタバレは禁止としますので、
これから読んでみようとお考えの方も、安心してご覧ください。
今回ご紹介するのはこちら!
著:伊坂 幸太郎
ジャンル:ミステリー
兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは――。溢れくる未知の感動、小説の軌跡が今ここに。
感想
映画化もされ、話題になった作品です。
ハッキリ言って、話の大筋自体にはほとんどひねりもなければ、
大きな謎もありません。
むしろ細かなツッコミどころ、破綻箇所が随所にあったりします。
とりあえず、一番言いたいのは、
日本の警察の捜査能力を完全になめてるってことですね。
ですが、それを踏まえても、面白い。引き込まれます。
伊坂ワールドと言うんでしょうか、この人にとってストーリーとは
人間を描くための装置に過ぎず、
細かい設定なんか知ったことかって感じなのかもしれません。
ただ、やはりその分、登場人物は魅力的で、
作品世界に本当に生きていると感じます。
そのため、小さな綻びなんかは読み進めていく上で、
全く気になりませんでした。
主人公は遺伝子を研究している企業に勤めるサラリーマン「泉水」。
ある日、弟である「春」に誘われ、近隣で次々に起こる連続放火事件を
興味本位で調べることになります。
一見すると、この二人がメインキャラクターであり、
この物語のキーとなっているように思えます。
というか、実際そうなのですが、私自身はこのお話、
兄弟の謎解きミステリーなどではなく、
ある男の生き様を描いたヒューマンドラマだと思っています。
さて、その男とは誰か? それはこの兄弟の父親に他なりません。
あまり詳しい事を書くと、ネタバレになってしまうのと同時に、
なにより面倒くさいので控えますが、凄く魅力的な人物です。
完全無欠のスーパーマンでもなく、生来の楽天家というわけでもないこの父親が悩んだ末に見つけた生き方、カッコいいとはこういうことかもしれません。一言で言えば「粋」な漢です。
この「重力ピエロ」という作品は爽快なアクションも無ければ、
どんでん返しもありませんが、私のすごく好きな作品です。
ちなみに、映画の方も観ましたが、ハッキリ言って、
原作を到底超えるものではありませんでした。
野暮なんです。
芸術性★★★★☆
娯楽性★★★☆☆
読後感★★★★☆
最後に、この批評は私の独断と偏見によるものですので悪しからず。
では、「コンゴトモヨロシク」
















