第2回トルコネ杯!!大会レポート!!!
ハカセ「やあ皆の衆。わしじゃよ。ハカセじゃよ。そして……」
ボエ美「ボエ美でーす!」
ハカセ「さて、皆の衆には今回我々のやって来た目的が分かるかの?」
ボエ美「ちょっとハカセ。読者ナメてんの?分かるに決まってんじゃない。いらないのよ、そのクイズ形式。というわけで、9月10日開催の
第二回トルコネ杯、大会リポート~!」
ハカセ「ドラクエⅡモンスターによる一人五戦の総当たり戦。今回もたくさんの猛者たちが集まってくれたのじゃ」
ボエ美「えーと、当然なんだけど、他の方の試合は私たちには知りようがないので、今回はトルコネの試合を追っていくわ」
ハカセ「では行ってみよう。まずはこちら!」
1回戦目
VS Sパパさん(みずがき)
みずがき魔法使い99
ボエ美「一回戦目はSパパさんね」
ハカセ「いやー、波乱の展開じゃった」
ボエ美「トルコネが賢者。Sパパさんが魔法使いだったわね」
ハカセ「うむ。呪文勝負じゃな。何より驚いたのは……」
ボエ美「パーティー構成が全く一緒だったってことよね」
ハカセ「そうなんじゃ。主人公は“まどうしの杖”に“みかわしの服”、それと“勇者の盾”おともには“ベリアル”と“きとうし”。こんなこともあるんじゃな」
ボエ美「ただ、トルコネは賢者だったから第三の技と高いかしこさで攻撃重視。Sパパさんは魔法使いの高い回避率を重視したパーティーと言えたわね」
ハカセ「さて、試合の方じゃ」
ボエ美「1ターン目。Sパパさんの開幕魔力覚醒」
ハカセ「さっそくの新カードの投入。あっぱれじゃ。きとうしのイオラの威力がハンパじゃなかったのう」
ボエ美「ただあいにく、このターン相手主人公は魔力上昇を使ってしまったのよね」
ハカセ「うむ。そこでトルコネは2ターン目につばぜり合いを敢行した。威力の上昇したメラミを食らいたくなかったんじゃな」
ボエ美「結果はトルコネの競り負け。相手の行動こそ封じたけど、勇気量的には劣勢になったしまったわ」
ハカセ「3ターン目。このターンはどちらも通常の攻撃。まだ決着はつかず」
ボエ美「4ターン目。ここでトルコネが動いたわ。SPいなずまの剣を使った」
ハカセ「このターンで決めなければ、つばぜりに敗れたトルコネの負けは確定してしまうからの。ヤツも必死じゃった」
ボエ美「壮絶な闘いだったけど、最後はきとうしのイオナズンで決まったわ」
ハカセ「すなわち、賢者を使っていたトルコネの勝利。やはりどちらも呪文主体ということで、単純に火力がものをいったのかもしれんのう」
ボエ美「それにしても、一回戦目からギリギリの闘いだったわね」
ハカセ「では、次は2回戦目じゃ」
2回戦目
VS 愛夢美パパさん(まさき)
ボエ美「愛夢美パパさんはモンマス。トルコネは一回戦と同じパーティーね」
ハカセ「知対力。愛夢美パパさんのパーティーはかなりの攻撃型じゃった」
ボエ美「バズズ。やっぱりロンダルキアは人気よね」
ハカセ「コイツがかなりの曲者じゃ。二回攻撃であるあくまのツメあとの威力、きとうしに対し実に一発あたり300ダメージ。トルコネも相当に苦しめられておった」
ボエ美「それに、メタルハンターも攻撃・防御共に隙がない。Ⅱモンスターでは鉄板中の鉄板だものね」
ハカセ「単純に強力なパーティー。厄介な相手じゃ。ただし、トルコネにも希望はあった。一見磐石にも思えるこの一団にも穴があったんじゃ」
ボエ美「それが、バーサーカーね」
ハカセ「かしこさの低い彼にはトルコネチームの呪文は効果てきめんじゃった」
ボエ美「メラミが500ダメージ。会心並みよね」
ハカセ「じゃが、それでもなお優位に立てるものではない。なにしろ相手の攻撃はすべからく大ダメージを叩き出してくるんじゃからな」
ボエ美「1・2ターン目は単純な攻撃の応酬。やっぱりトルコネが劣勢だったわ」
ハカセ「3ターン目。転機はここじゃったな」
ボエ美「HP的に優勢だった愛夢美パパさんは一気にたたみ掛けるため、いなずまの剣を使用したわ」
ハカセ「そしてトルコネはルビスの守りを使った。その結果何が起こったか。敗北必死と思われていたトルコネは瀕死の重症を負いながらも生き延びたんじゃ。4ターン目。どちらも一撃を食らえば終わり。先攻したものの勝利という状況じゃった」
ボエ美「先に動いたのは……トルコネ。まどうしの杖から発射されたメラミはバーサーカーに吸い込まれた」
ハカセ「一回戦に引き続き、辛い勝利じゃった」
ボエ美「次は3回戦ね」
3回戦目
VS 3兄弟の父さん(ちふゆ)
ハカセ「3兄弟の父さんはバトルマスター。ロト三神器にメタルハンターとスライム」
ボエ美「会心も狙える正攻法パーティーね。こういう奇をてらわない編制が、案外一番厄介だったりするのよね」
ハカセ「そうじゃな。実際、かなり強かった」
ボエ美「悪い予想の通り、1ターン目。スライムの会心が飛びだした」
ハカセ「トルコネとしては、幸先の悪い立ち上がりじゃな」
ボエ美「2ターン目。3兄弟の父さんがつばぜりを仕掛けてきたわ」
ハカセ「結果はトルコネの競り勝ち。ただし、展開的にとどめまで長引くとは思えなかった」
ボエ美「3ターン目。ここでトルコネはちょっとした判断ミスをしてしまったのよね」
ハカセ「うむ。HPにまだ余裕があると思ったトルコネはSPカードを使用しなかったのじゃ」
ボエ美「でも、実際には大ピンチに陥ってしまった」
ハカセ「3兄弟の父さんはいなずまの剣を使用。トルコネのHPは800程度に削られてしまったんじゃ」
ボエ美「順当に考えれば、生還は絶望的よね。SP未使用で敗北かと思っちゃった」
ハカセ「じゃが、奇跡は起こった。ガード。相手の放ったミラクルフラッシュに対し、勇者の盾がこの日初の仕事をしたんじゃ。これで勝負は分からなくなった。このターンを耐え切れば、次のターンでいなずまの剣を使いトルコネの勝利は確定する」
ボエ美「でもやっぱり相手の攻撃は苛烈だったわ。メタルハンターはきっちりCODE:41。」
ハカセ「のこりHPは300強。王者の剣技がきたら回避しない限り死亡じゃった」
ボエ美「でも撃たれたのは……雷鳴剣だった」
ハカセ「トルコネのHPはのこり僅か32じゃった。しかし、トルコネの勝利は確定した」
ボエ美「この闘いも大苦戦。まったく落ち着く暇がないわ」
ハカセ「次は四回戦じゃ」
4回戦目
VS てっちょんさん(あすか)
ボエ美「ちょっと写真が分かりづらいけど、てっちょんさんのチームは“マミー”・“バズズ”・“アークデーモン”のモンマスチームね」
ハカセ「ビジュアルを紫に統一するためなのか、ベリアルを差し置いてアークデーモンとは恐れ入ったぞ」
ボエ美「でも、見た目だけじゃなくて、実際にもすごく強いチームだったわ」
ハカセ「やはりバズズの攻撃は恐ろしい。それにマミーのラリホーで二度も主人公が眠ってしまった日には勝利は絶望だと思ったのう」
ボエ美「私、あの子キライ!」
ハカセ「勝負はなんとかトルコネが勝ったが、4ターン目までいっぱいに使った大攻防戦じゃった」
ボエ美「もう一人眠らされていたら、トルコネの負けだったわね」
ハカセ「さて、次は最終、五回戦目じゃ」
5回戦目
ナイトアムさん(まさきん)
ボエ美「ナイトアムさんのチームは勇者にロト三神器とアトラス・ギガンテス」
ハカセ「なんとも男らしい、ただ前のみしか見ない破壊力を追求したチームじゃ。銀英伝で言えばビッテンフェルトじゃな」
ボエ美「シュワルツランツェンレイターなんて分かる人いるのかしら?それにしても、カワイクないわ」
ハカセ「最初は御し易いチームじゃと思うとったが、これがなかなかどうして強力無比。王者の一閃にはマヒさせられるわ。アトラスの打撃は桁違いだわ。暴力の恐さを思い知った。単純に力が強いということは偉大じゃと理解したのう」
ボエ美「小細工無しって訳ね」
ハカセ「じゃが逆に、彼らの防御も悲惨の一言じゃ。こちらの呪文も信じられんくらい効く」
ボエ美「やるかやられるか」
ハカセ「悟空とベジータがスーパーサイヤ人2で闘っているようなもんじゃ」
ボエ美「1・2ターン目は壮絶な殴り合い。そして3ターン目にはお互いにルビスの守りを使用」
ハカセ「決着は4ターン目じゃった。明暗を分けたのは、……すばやさ!」
ボエ美「ターン頭、魔力上昇の影響を受けたメラミは、ギガンテスに対しダメージ752を叩き出した」
ハカセ「巨人はゆっくりと崩れ落ちた」
ボエ美「というわけで、これでトルコネが闘った全五戦のレポートは終了よ!」
ハカセ「どれ一つとっても、凡庸な試合は存在しなかった。全てが死闘。全てが名勝負じゃった」
ボエ美「そしてこれが今回の戦績表でーす!」
ハカセ「というわけで、今回の第二回トルコネ杯の優勝者は五戦全勝をしたトルコネとあいなった!前回に引き続き、主催者が優勝という愚。空気を読まず誠に申し訳ない」
ボエ美「ホント、何やってんのよ、まったく!どうすんのよ、トルコネにやるわけ賞品!」
ハカセ「そこでなんじゃがボエ美ちゃん、今回出場していただいた皆様に、参加賞として一枚ずつ希望のオリカを差し上げようと思うんじゃ。どうじゃろうか?」
ボエ美「いいじゃない!そうしましょ。だって、参加してくれたみんながいたからこそ、楽しい大会に出来たんだもんね」
ハカセ「と、いうわけじゃ。今回参加してくれたてっちょんさん、3兄弟の父さん、ナイトアムさん、愛夢美パパさん、Sパパさん。よろしければじゃが、メッセージにて、お名前・ご住所・希望のオリカを書いてトルコネまで送ってほしい」
ボエ美「オリカのラインナップはオリカ展示室で確認してね」
ハカセ「それでは皆の衆、わしらはそろそろおいとまするとしようかの」
ボエ美「みんな、今回の第二回トルコネ杯、参加・応援してくれて本当にありがとうございました。また次回ももちろんやるから期待していてね」
ハカセ「それではコンゴトモヨロシク」
ボエ美「バイバーイ!」











