末期のゲームドランカー
深紅の稲妻でございます
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数日前のガンダム大発表会(みたいな名前の奴)で
GBFTの3期、鉄血の2期の主要MSとPVが公開。
その他として3月くらいから新情報がなかったGジェネGの情報も更新。
発売日の決定とPVが公開された。
最新PVはコチラ
かなり作りこまれており、今のところ不満点はなさそう。
今作、次回作といつものGジェネのようにちょい足しちょい足しで
最終的には全ガンダムを網羅できると信じてます。
そのためには今作の売り上げもかかわってくるんで
少しでも興味のある方はどうぞどうぞ

DLC続々登場!!と公言している割には
「恐ろしくペースの遅い続々だな!!」
と、もらしてしまうほどの情報量の少なさなんですが上記のイベントでこちらも新情報…
追加MSが決定!追加は秋ごろを予定!…秋?秋ナンデ?
秋といえば最低でも9月…8月はもう来る前から何もないってこと?
「恐ろしくペースの遅い続々だな!!」
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【アインシュタインの怪物】(1)(amazon)
著/宮永 龍
試し読みはコチラ
魔女×不死:★★★★★
真摯な世界:★★★★★
醜くも美しい話:★★★★★
ファンタジー旅行記:★★★★★
=============独り言==============
予定してた購入
試し読みで暫く購入を迷ってたんだけど
これはいけるかもということで購入
予想以上に面白くて次巻が待ちきれない今へと至る
絵柄は好みがわかれるかもしれないが私的には好きな方
内容は小さな漁村に暮らす少年と博士と呼ばれる少年の場面から始まり
やがては村を出て外の世界へ文字通り漕ぎ出していくわけなんだが
博士が魔女だと露見してしまうシーンや
死の淵から蘇った主人公の身体の秘密などでガンガン読まされる
怪物と化してしまった主人公の少年が心を壊さず、世を恨まずに
「生きられてよかった、助けてくれてありがとう」というセリフに
この作品の小賢しさを抜きにした純粋な面白さがある
ブラックジャックのような残酷さとユーモアを交えつつ
ハクメイとミコチのようなファンタジー生活要素も忘れない
二つを足して2で割らなかったもの…
というと読んだ人にしかわからない例えだがまぁ単純にいえば
読んだ時に「おぉ」と思えるほど面白かったって話です。
とりあえずおためしで1話を読んで、
それから買うかどうかは決めたらいいと思います。
今後とも目が離せない
オススメ
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作戦終了です
お疲れさまでした

