着衣派、何がはいわないが…
深紅の稲妻でございます
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15日から少数ながら劇場公開開始らしい
映画艦に急げ!(CM風)
この丸っこいロボットみてるとカップメンロボ思い出すな

新データでなんちゃって新兵
フリープレイ組に交じってみる
AP200、まるでガラス細工のように儚い
よく初期体力縛りとかあるがこれはアレだな…
忘れていた何かを思い出すな
人が折角壊されないように降りて頑張ってたのに
ダイバーがわざわざ機銃にのって戦車を爆散させやがった
しかも数回
コイツ○してぇ…
というわけでランスも持たずにヘクトルに
接近戦を挑んでいったのを見て
ライオニックを発射
ヘクトルごと沈めてやった
「爆発に巻き込まれた!」⇒「すまない」
というのを2回
味方にあたってるぞ?
あててんだよ!いわせんな!
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【ミルモ様がみてる 】(1)(amazon)
著/ねこ末端
予定してた購入
試し読みはコチラ
ミルみて:★★★★★
ミルえもん:★★★★★
正体不明(猫):★★★★★
約束された勝利の件:★★★★★
=============独り言==============
久々の電撃
試し読みの1話が気に入ったので購入
美少女幼馴染との着かず離れずの青春ライフ…なんだその
約束された勝利の件
そこに突如現れた猫型の何か

バァーン、という猫にあるまじき効果音で登場
その猫もどきことミルモ様が気弱な主人公に
(悪)知恵と(ちょいエロ)勇気を授けるという
ハート(以外も)ウォーミングストーリー
「もっとハードに演出してもよかったんだが、おまえはソフトな方が好きだと思ってな」
「存分に役立てるがいい」(ぐっ)
ミルモ様は思いやり深く
「ふむぅ…安っぽいイ○クラっぽくなったな、あざとさのかけらもない」
ミルモ様は博識
「青臭すぎて正直物足りない感はあるがな」
「まぁ所詮は小童、大目に見てやろう」
ミルモ様は寛大
と順調に主人公をラッキースケベ体質へと変えていくのであった
めでたしめでたし
とはいえ桃色具合もけして高いとは言えないので
そこに期待すると矛先を収める鞘をなくす感じ
しかし、よくある
「目をつむれば大丈夫」からの☆☆☆を☆☆☆って
「キャー」ってマンガでよくあるけど
確信犯すぎるよな?
(一部お見苦しい発言を伏せさせていただきました)
ヒロインよりもこの黒髪ロングの前髪ぱっつんの三宮嬢がお気に入り
ミルモ様曰く
「土下座すれば○っぱいぐらい触らせてくれそうじゃないか?」系女子
全力で土下座したい
オススメ
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作戦終了です
お疲れさまでした

