深紅の稲妻でございます
宇宙人設定回!
「宇宙人じゃねぇ人間だよ俺は!」みたいな
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「この惑星の人間ではありません」
正体がばれて浴衣から宇宙服に。
ピンクのラメ入りレオタード…宇宙服?

ある場所を探しに来た…という先輩。
最初から語られていたけどヒントはないままです。

宇宙人といわれても動じない皆様
図太いな…
まぁそんなに宇宙してないからか
電波でもないし

私はわかっていたと檸檬先輩
おぉ、やはり宇宙関係者説来るか!
「MIBのエージェントですもの」
「それは嘘です」即否定…
しかし何とも謎の多い、本当にMIBなんじゃないだろうか…
謝るイチカに
先輩がいてくれなきゃ死んでたかもしれないと感謝する海人
いやいや、先輩がいなきゃ死ぬことも…おや、誰か来たようだ

一方その頃の柑菜&美桜
先輩は宇宙人でいつか帰ってしまう
それを利用することを是としない柑菜
男ですね…
「好きはとまらないよ」と美桜。
細かいことを考えるなということ?
十分だ・・・『好きはとまらない』
的確な助言だッッ

銀河鉄道の駅
バイトしてでも会いに行くという海人
「でも私の実家アンドロメダだよ?」
ガシャン、プァーン「230万光年がぁ~」
今 万感の思いを込めて 汽車が行く…
という妄想でした
朝起きたら御飯が用意されていて…
ご飯緑色なんですが…
映画撮影の再開
ふと海人の笑顔を見て柑菜が思い出す

柑菜と海人の馴れ初め
両親の死を感じさせない海人の笑顔
でもそんなことがあるはずがなくて…
柑菜可愛い…海人め
編集途中の撮影フィルムに映っていた
イチカと海人、お互いが屈託なく笑う映像に柑菜は…
ここで檸檬&海人
突如現れる檸檬。どこにでも居るな…
先輩が何もさせてくれないとふてくされる海人に
自分が何がしたいのかを考えろと諭します

そして「そう、動くのよ、止まらずに…前に」
前作の”停滞”を思わせる発言
この人は一体…
ついに動く柑菜

好きだという気持ちがありながら、宇宙人だからという理由で
なかったことにしようとしている、そんなイチカが許せない
海人の気持ちを知りながら、逃げようとしているそんなイチカが許せない
そしてそんなイチカの為に頑張っている海人に何もできない自分が腹立たしい
「私が望んでも手に入らないものが、すぐそこにあるのに!」
あぁ本当に海人のことが好きなんだなぁと
凄いな、涙でそう

リタイヤ
再起不能一人目…
自分の為というよりは海人の為の突撃か
なぜかいる哲朗…
「泣かせてよ」という柑菜、切ない
次は哲朗と柑菜、美桜の関係か
そんな修羅場と無関係の主人公…
主人公だよね?

素直になったイチカとズキュウウン
柑菜お前の死は無駄ではなかった…

超望遠で撮影する檸檬
この人は…
待ちに待った柑菜回!
と思いきや柑菜最終回でした!
不憫な…
だが彼女には美桜とのバトルが待っている!
戦え!戦うんだ!
救援信号発信から何が来るのか楽しみ
しかし、我々に残された時間はもう…
急がねばならんな…
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作戦終了です
お疲れさまでした
