深紅の稲妻でございます
前回最期で壊れてしまったヨミ
今回はさてどうなる事やら
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前回からデッドマスター軍団と戦闘継続中のBRS

骸骨がペルゼーンリヒカイトのあれにしか見えない…
ツインガトリングかっこいいなぁ

意外と何ともなかった風のヨミ
ユウにまでリストバンドをプレゼントして
一つ大人にレベルアップ
なんだ一件落着と思ったら

「これ、髪の毛だ」
キィーヤァーヽ(;´Д`)ノ
怖い!怖すぎるよヨミさん!

昨晩のヨミの一人無双の跡
「ヨミ、壊れちゃったね」
と既に関心を無くした冷静なカガリ、
「心が死んだってことだよ」

カガリのあまりにも冷たい物言いに平手で返すマト
そしてブラック先生のところへ…
いったのはユウでした
ヨミのことを問い詰めると
「ちょっとアドバイスしただけ」とのこと
アドバイスて

「痛んだ心は治癒力を高めて再生するの、もう二度と傷つかないように」
本当に何が目的なんだこの人は…

ヨミの現状とことりとりの童話を重ね合わせてか
童話の悲劇的な結末に幸せな最期を書き重ねるが…

現実では誰も救えはしません
ブラック先生再び
「ほんとは嫌いなんだ…コーヒー」
( ‘д‘)ハァ?
泥水とまで…紅茶をだしたということはマトを
何かしら認めてるということか?

ヨミを助けたいかという問いに
「だったら、死んであげればいいと思うよ」
死ねぇ!宣言

先生のいうとおりに美術室に向かうマト
そこで見たのは…例の血涙画。そして全てを悟る。
「私がヨミを壊した、私が…」
失意の中で部活に向かうが、
そこにあるはずのユウの姿がなく
周りに聞いてみるとそんな人いなかった、と
記憶を頼りに彼女の痕跡を探すがその記憶にはモザイクがかかる

そして待っていたかのように現れるユウ
夢の世界の存在を肯定し、それはもう一人の自分の姿だとも告げる
マトは痛みは誰かに押し付けるものではないと夢世界を全否定
そんなマトにユウは手伝うと宣言
「来て…」
夢世界にいざなうユウ
だが時すでに遅く

決着はついてしまいました
親友を2度壊したという思いがマトを追いつめる

そして青い炎が紫に…
ユウの「私たちが引き受けていた」
ということはこちらの人間ではない模様
夢世界を知っているのも、自在に行き来できるのもそのおかげか
彼女の本体はいづこに?
だんだんと明らかになって行くが、まだまだ謎は多い
来週にはきれいなヨミになってしまうのか!
次回も目が離せませんね
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作戦終了です
お疲れさまでした
